1月31日 水曜日
東京「神楽坂商店街」
好き勝手に 言いたい放題
大 失 敗
例年にない寒さで、各地で歓迎したくない事態が発生(しているようである)。
佐渡島では水道管の凍結被害で、自衛隊まで(給水)出動する事態。
勝俣部長・・・・40年近く前、転勤で仙台に住んでいた。
当時の多賀城市の冬は(アチラホウメンノ フユ ハ)、
・今年並みの 寒さだったか
はたまた、
・水道管の 埋設技術の稚拙さか
家庭の水道管が、かなりと言わないが、適当な頻度で凍結した記憶がある。
中でも、凍結初体験の記憶は、鮮烈に残っている。
朝起きて(当時から早起き)・・・・洗面所に行き、
・蛇口を 捻る
・アラアラ 水が出ない
・この寒さだ 凍結してしまったな
問題は、この後の我が身が取る所作。
出ないなら仕方が無い・・・・と、行動は次へと。
コレがダメ。
直ちにとるべ行動は、
・水が出ない 凍結したな
・直ちに蛇口を 元に戻す(締め直す)
水が出ない事をいいことに・・・・そのままトンズラすると・・・・さあ大変。
日が昇り、気温が上昇する・・・・事態は凍結解除に・・・・結果は、捻ったままの蛇口から、水が未来永劫に出っ放し。
借家の我が家は平屋だったから、カミさんの、鬼の首を取ったようなお𠮟り言葉で、一応は無罪放免。
二階建てのアパート・・・・二階に住む住人が同じ失敗をしたら、それこそさあ大変。
下の部屋は水浸し・・・・翌朝は凍結部屋の住人となる。
(良く報じられていた)
ある意味懐かしい、失敗思い出・・・・今冬の佐渡島・・・・水道管凍結騒ぎでした。
つづく。
今「水屋」・・・・当時から「水」の素養があったのかもな あ