勝俣部長の「ため息」2115回・・・・ためらい感

3月15日 水曜日



    好き勝手に 言いたい放題
働くのが好き と言う 感覚


 勝俣部長・・・・働くのは好きですか・・・・と質問されたら、
   「好きです」
とこたえる・・・・多分
 多分と付け加えるのはしいが・・・・それは、同様な質問を、20代とか、30代に受けたなら、「多分」は全く着かず、  
  ・躊躇無く
  ・瞬時に 好きです
と応えたに違いない。
 多分と着けたのは、今、あの、青年時代の体力が無く、納得行く仕事をするには遠い状態にあるからである。
 一種の「躊躇(タメラ)い」であるのである。
 今日日の若者が聞いたら、気違い人(ビト)領域に置かれそうである。
  (この気違い 我がパソコンでは一発では出ない。「気が違う」なら出て来る。螻蛄先生:「気違い」は禁止用語カモです)
 ただだよ、もしだよ、仮にだよ、
   「働くの好きです」
となったら・・・・貴方の、貴女の人生は、とても「」になると思うよ。
 そう、そう・・・・貴方の、貴女の人生から、「」の字も「」の字も消えてしまうから、から・・・・。
 それって いい人生だね・・・・。
 つづく。



 さあ 今朝も水です