勝俣部長の「ため息」1828・・・・悲しからずや

4月21日 木曜日

                                                    
                                                        (山梨「石和温泉郷」)



好き勝手に 言いたい放題
或る意味 金型人間


 現在の「さいたま市南区」に住み始めてから30数年。
 住まい年数としては、最も長い。
 少額な出し入れとは言え・・・・30年も付き合えば、銀行屋さんの一人や二人と、(面上は)仲良しになる。
 何故、表面上なのか・・・・(銀行勤務の)彼ら、彼女らは・・・・例え親しくなっても、一線は必ずす。
 隠してでも付き合えば良いのに、頑なに一線は画す。
   「何何さん どうです 焼き鳥でも食べに行きませんか」
 などと誘っても・・・・
   「エエ それがダメなんですよ 外部の人とは お酒 ダメなんですよ」
 多分、かなり厳しい社内規則が(金型が)、嵌められているに違い無い。
 銀行挙げてのお得意さんなら、それ様の料亭接待もあろうが・・・・庶民派の「焼き鳥」の付き合いは、一切御法度。
 世間水準より、遥かに高額な収入は保障されているのだろうが・・・・生涯に渡り、がっちり型に嵌められた・・・・言うならば去勢された「金型人間」。
 ウウウウ・・・・勝俣君の本日の言い回しは・・・・どこかみのそよ風が漂いますよね・・・・。
 やっぱし、お金持ちに、ヤキモチを焼いているんだわさ・・・・。
 嗚呼 しからずや・・・・。
 つづく。
 ・・・・もう一つのアメブロ パソコンが私の指通りに 旨く操作されません とても メンドウナ ジョウタイ デス



 今朝も 水から気持ち良く スタートです