勝俣部長の「ため息」1563・・・・音声麻痺

7月3日 金曜日

                                                    
                                                        (斑鳩の里「法隆寺」)



     好き勝手に 言いたい放題
ホーム って メチャメチャ ウルサイ


 実に当り前で、実に当然の事である。
 が・・・・昨日改めて感じた・・・・と言うより、感じざるを得なかった。
  ・埼京線赤羽駅に向っていた
  ・富山から その車内に電話が入る
  ・ひそひそ声で 車内 下車後折り返す
  ・電車 赤羽駅に着く
  ・折り返しの電話入れる
 構内に錯綜する音声案内や、電車の轟音で電話のやり取り不可能。
  ・構内音の 止むの待つ
 ところが日本語の後、英語アナンスが続いたりで・・・・またその内に、違う番線の音声案内が鳴りいたり・・・・永久にチャンス無しかも・・・・。
 赤羽駅でこのザマである。
 これが東京駅だったり、上野駅だったりでは・・・・絶望ではないか。 
 その内に・・・・きっと、
   「周囲にポリタンクを持った方を見つけたら 現場から逃げ お近くの係員に至急通報下さい」
 アナンス項目が、どんどん増え続けるに違い無い。
 改めて、都会って どうしてこうも ウルサイのだろう・・・・腹が煮え繰り返るほどのウルサさ・・・・音声麻痺にならなければ、都会には住めません・・・・住めません。
 つづく。



 水が一番 優しい