勝俣部長の「ため息」1343・・・・考え方を 少し変えよう

10月13日 月曜日

                                                   
                                                          (奈良「東大寺」)




     好き勝手に 言いたい放題
病気にならない のが 普通


 我々は、病気になるのは「当たり前」と、何処かで思い込んでいる節が有りはしないか。
  ・なってもいいや 病院に行けば
  ・なってもいいや 薬を飲めば
 が、当たり前を、更に当たり前にする。
 だから直す事に専念するばかりで、「何故なったのか」は、なかなか考え無い。
 病気にならないモノ・・・・こう前置きすると、じゃ何故なったの・・・・となる。
 この「じゃ何故なったのか」・・・・「何故なるのか」・・・・ここが凄く重要なポイント。
 トコトン考えて行くと・・・・殆どが
  ・食べ過ぎ
  ・3食とも食べ過ぎ
  ・毎日が食べ過ぎ
 そして、
  ・体にいいよ式の宣伝品の摂り込み
  ・水の威力を知らなさ過ぎ
 そのまま20年、30年。40年・・・・定年退職前後には、内蔵君達機能不全に。
 そりゃなるだろう・・・・よ。
 そんな人がゴロゴロ居るよ。
 一度壊れた内蔵君達は、もう立ち直る気力を持たず。
 日々苦しみながら、定年オジサン・オバサンの「大不調」は死ぬまで続く。
 その平均年数・・・・男性が7〜8年、女性が8〜9年。
 人間は、本来病気にならなモノです・・・・なったら可笑しいですから・・・・ご注意下さい。
 つづく。


 さあ 水を飲みましょう