5月26日 月曜日
(南紀「白浜」)
好き勝ってに 言いたい放題
都心 地下鉄事情
昨日、知りあいのご夫妻が出品する「陶器展」を、友人と見に出かけた。
案内書のハガキによると、会場は地下鉄銀座線「表参道」から徒歩2分とある。
晴天の夕方16時。
若者で混雑する、表参道の混み方は異常。
会場まで5分以上。
ご夫妻の作品は、それぞれの2作品(計4作品)が並べられていた。
旦那の作品は2つとも、盆栽用に向けられたモノで、盆栽とともに飾られた作品は、新鮮であった。
陶器展は楽しめたが、問題は会場まで着く手段である。
・表参道から会場までの 気違い的賑わいは論外
・地下鉄同士を繋ぐルートの 迷路的な メチャメチャな距離
考えたら元はと言えば、地下鉄各社の総合開発思考などは無く、各社とも「自分のところの都合思考」で、生まれた地下鉄である。
それを後から、無理無理結ぶんだから、そりゃ「迷路的長距離」になるだろう。
・バカ群れする若者は 気に入らない
・原宿は 気に入らない
・地下鉄は 気に入らない
・地下鉄の 双方向(入る人 出る人)OKの改札方式は 気に入らない
気に入らないという感情に、・・・・勝俣部長、昔からノドが乾くのだ。
帰路のお酒の旨かったこと・・・・人間って 何があっても 反対の結果が伴うものだ、・・・・何があっても 歓迎だ。
つづく。
いよいよ 水の 季節 デス