勝俣部長の「ため息」976・・・・一度 お試しを

8月7日 水曜日

                              
                                (深谷駅前の「澁澤栄一」翁像)



      手遅れになって 健康を知る
トウモロコシ の 旨い食べ方


 勝俣部長、・・・・かなり怪しいが、一応の料理人(料理好き人)である。
 そこで季節がら、今「旬」のトウモロコシの食べ方を、一つ。
  ・先ずトウモロコシの皮を 剥がす
  ・剥がしたら 生のまま 実をもぎ取る
 材料の取り揃えは、それで終了。
 後は、普通のやり方で「天ぷら」にするだけ。
 実に簡単であるが、これが実に旨い。
 トウモロコシの甘さが、たまらなく旨い。
 多分、病みツキになってしまう筈だ。
 ただ、この料理の欠点は、生のトウモロコシの「実」を、如何にして剥がすかである。
 なかなか旨く行かない。
 実が、グチャグチャになったりしてしまう。
 時間を掛けて「ジックリ」とがポイントであるが、腹が立つことがしばしである。
 もっとも腹の立つ分、腹が減るから余計に旨くなるのかも知れない。
 もしどなたか、具合よく、実をもぎ取る方法を、知っている方がおりましたら、是非、ご教授戴けませんか。
 とても旨い食べ物でっせ、・・・・。
 つづく。


 トウモロコシの天ぷらに お酒  しかし最後は やはり 水