勝俣部長の「ため息」1869・・・・まさか まさか

5月25日 木曜日

                                                   
                                                      (山梨笛吹市浅間神社」)



   好き勝手に 言いたい放題
水を差す 言い方 だよな


 今回の熊本地震を始め、大災害の度に、心底感心してしまう事がある。
 遠距離をモノトモセズ・・・・せ参じるボランティアの方々である。
 大半が若者・・・・もっとも、若者だから出来る作業ばっかしか・・・・。
 現地の老人夫婦・・・・だたただ呆然とし、為す術を持たない中・・・・神のご降臨にも見えよう。
 あのボランティア精神・・・・勇気ある人生に向い・・・・一生モノとなる。
 ところで、あのボランティアの皆様方、方、
  ・働く事が好き
  ・体を動かす事が好き
  ・根っからの働き者だからこそ
の結果だろうね。
 家に戻ったら、老両親を労わりもせず、まさか
  ・グータラを決め込み
  ・家の手伝いなんか 一切せず
  ・文句ばかし言ってる
 そんな事は無く・・・・勿論、絶対無いさ〜。
 彼ら、彼女ら・・・・「自宅内ボランティア」もバッチシやっているさよ・・・・。
 勝俣部長・・・・いつもいつも「水を差す言い方」ばっかしで・・・・実際は、ほんの少ししか、意は無いのですから・・・・ゴメンナサイ。
 つづく。


 今朝も 静かに水を 飲みましょう 健康体に向いましょう