勝俣部長の「ため息」5503回・・・・未だに震撼とする

6月6日 土曜日

 

                   小田原城 5月撮

 

 

   天才老人美しさを求め行く

1番震撼した事

 

 大袈裟に自問自答する・・・・人生で一番困った事は?

 イヤ、心配な事、驚愕した事・・・・震撼とした事、が的確である。

 

 3回前のワールドサッカー・・・・2014年、ブラジル開催、優勝ドイツ。

 12年前の決勝戦・・・・ドイツ 対 アルゼンチン。

 ハワイ、オアフ島、空港、帰国、搭乗待合室、喫茶ルームにいた。

 1時間以上の待ち時間・・・・缶ビールを飲みながら、決勝戦をテレビ観戦。

 途中、トイレに行き、足早に戻る。

 

 搭乗時間となる・・・・。

 搭乗券を、と、ポケットに手をやる、無い! パスポートも無い!

 既に汗が滲む・・・・着るもの、小型のポーチ、全てに神経を集中させる。

 無い!・・・・心臓がパクパクしていたに違いない。

 ああ・・・・トイレの棚だ!

 大事を取って・・・・パスポートと搭乗券を置いた、ハズ

 ダメだ、40分も前の事だ!・・・・足早が! 後の祭りである。

 とにかく・・・・40分も前のトイレの棚に素っ飛び行く。

 無い、棚は空っぽ・・・・何も無い!

 

 震撼、絶望。

 その時・・・・場内放送が、微かに、Mr KATSUMATA。 

 そう聞こえる。

 訳も分からず・・・・近くに居た職員さんらしき人に、

  俺、勝俣 俺、勝俣・・・・KATSUMATA、KATSUMATA

  とにかく勝俣、勝俣。

 

 その職員さん・・・・何と、私のパスポートと搭乗券、手に持っているではないか!

 パスポート開く。

 パスポートの顔写真と・・・・私を見比べる。

 (ウナズ)き、ニンマリする・・・・ほっ、心臓が喜ぶ。

 一切の厄介さ無し・・・・その場でハイと手渡される。

 予定した便に、予定通り搭乗出来・・・・予定通り帰国出来た、のである。

 この時ほど・・・・自分の運の強さを感じた事は無い。

 以来・・・・人様に尽くそうとする気持ちが、一段と高まった気がする。

 それにしても、

  ・2018年 ロシア開催も

  ・2022年 カタール開催も

 そして今回も・・・・ワールドサッカーと聞くと、未だに震撼とする。

 つづきます。

 

  *老人学習・・・・「ことわざ学習」

   ・触らぬ神に祟りなし

    ・・・・関わりを持たなければ禍を招く事は無い

    ハワイなんかに行かなければ、未だに震撼とするは無かったのに

   ・3人寄れば文殊の知恵

    ・・・・3人が集まり知恵を出し合えば、良い考えが生まれる

    深大寺螻蛄様、みっくん母さんと私とで・・・・この諺を見事に裏切る