勝俣部長の「ため息」5480回・・・・超・大器晩成型

5月13日 水曜日

 

              序のご近所さん・・・・ブラシの木 先頃撮

 

  天才老人美しさを求め行く

思い出した!

 

 昨日、夕方・・・・要件の変更のお願いで、親しくさせている会社に電話を入れた。

 昔で言うところの代表番号に、電話を入れた。

  「勝俣と申します 誰誰さんおりましたら お願い致します」

 電話を受けた相手方、男子社員、

  「ハイ ボソボソボソ・・・・」

  「あの ちょっと聞き取れないのですが」

 相手方、

  「ボソボソボソ・・・・」 

 全く、要領を得ない!

 

 勝俣老人・・・・60年前の自分を思い出したのである。

 入社し、自らで志望した、営業部に配属。

 最初に(ツマズ)いたのが・・・・電話の応答。

 山梨の超田舎モン・・・・電話など、初めての経験に近い。

  「ハイ 何々会社です ボソボソボソ・・・・」

 その都度・・・・先輩に叱られる、怒られる、怒鳴られる。

 電話に出るのが怖くなる、恐怖となる、尻込みする。

  「オイ 勝俣 君は営業には向かん 配属を変える」

 営業部長のデッカイ声!

 

 恐怖の60年前が・・・・只今の、電話口の、多分、青年社員と重なる。

  「分かりました 携帯にショートメール入れて見ます」

 私の場合・・・・自分なりに、目茶目茶に電話訓練をした。

 今、スマホの時代・・・・操作の訓練はあっても、応答の訓練は?

 それとも、生まれた瞬間から・・・・操作も、応答も、訓練済みかも、な!

 

 勝俣当時青年、60年後の・・・・!

 固定電話が鳴るのが・・・・とても楽しみ、待ち遠しいウキウキする。

 勝俣今老人山梨県出身の・・・・大器晩成型である。

 つづきます。

 

  *老人学習・・・・「難字」

   ・のれん・・・・・・・・・・・・・・暖簾(店や軒先に掛ける布)

   ・はいかい・・・・・・・・・・・・徘徊(当てもなく歩き回る事)

     勝俣老人の日常である・・・・螻蛄さんも多分、同じかもよ