勝俣部長の「ため息」5450回・・・・鬼の父親

4月12日 日曜日

 

               東団地・・・・唯一の八重 少し前撮影

 

 

  天才老人美しさを求め行く

昔の男め オイこら!

 

 勝俣老人・・・・。

 4年前まで・・・・北アルプス、立山、ミネラルウォーターの会社に就いていた。

 団地内・・・・高くなるのを承知で、買い求めてくれた方が、何人かいる。

 あるお方様(ご夫妻)・・・・年恰好、私よりやや上?

 毎週、決めた曜日、2箱(12本)・・・・月に8~10箱、年に100箱越。

 それを少なとも7~8年間継続!

 大得意様である・・・・ご夫妻様とも、親しみ度が増す。

 

 その、老・ご婦人様・・・・暫く見る事は無かったが、2日前、エレベーター内で!

  「いやー お久ぶりです どちらかに 長期のご旅行でも?」

  「それが勝俣さん 私も年で 体調を崩し 3カ月近く入院してまして」

  「痛めた腰も幾分かよくなり 昨日退院したところなんですよ」

 見ると大きな生ゴミの袋を2つ・・・・今日は金曜日、生ゴミの日。

 

 遠い昔、小学生の頃・・・・飲み水(日常水)は、ブリキ製の大きな2つのバケツ!

 大家さんの井戸から汲み上げ、自宅まで運ぶ・・・・日に何回も。

 この力仕事・・・・父親は一切関知セズ、見向きもセズ。

 母親が3週間の入院から、退院したその日も・・・・全くの他人事、無関心。

  「この の父親 死んでしまえ」

 激しく憎んだ瞬間がある・・・・勿論水の運搬は私が手伝う

 

 さっきの光景、そのときの記憶が・・・・蘇る。

 久し振りに・・・・父親を思い出した! 

 今日思い出す我が父親・・・・依然として、鬼のままに居る!

 つづきます。

 

  *老人再学習・・・・「難語」

    ・あんど・・・・・・・・安堵(ほっとして安心する事)

    ・いしょく・・・・・・委嘱(仕事を頼み、任せる事)

     その他:移植、衣食、異色、遺嘱、異食、依嘱など有り