勝俣部長の「ため息」5368回・・・・詩集・集

1月21日 水曜日

 

        昨年12月 100円で求めたシクラメン 咲きました(嬉)/昨日撮

 

 

天才老人美しさを求め行く

カラオケ!

 

 1989年・・・・37年前、40才半ば。

 一応は銀座の片隅で(8丁目)・・・・パブバーを10年間営む。

 当時、バブル崩壊、1年半前・・・・カラオケ全盛の時代であった。

 カラオケ装置、導入か否か・・・・猛烈に悩むも、大勢に売上押されて装置設置。

 意地と言うか、自分のを自分に通して、カラオケタイムと・・・・!

 カラオケ休憩タイムの・・・・2部制とした。

  *そうしなければ翌朝まで歌いっ放しの感が・・・・有った、有った

 

 歌謡曲、その周辺曲・・・・評判が表に出る順序は!

  ①歌手 ⇒ ②曲名 ⇒ ③作曲者 ⇒ ④作詞者

 どちらかと言うと・・・・歌詞、詩、作詞、作詞者は、ほとんど目立たない。

 へそ曲がりな勝俣君・・・・歌手も、曲も、作曲者も外してしまう。

 作詞の・・・・詩だけをピックアップする。

 詩だけをノートに書き込む・・・・完全なる、詩だけ作業をする、のである。

 浮かび上がるのは・・・・ポエム。

 

 次の歌詞(ポエム)を感じて見て下さい・・・・胸に来るモノが有りませんか

        シクラメンのかほり

  ♬真綿色したシクラメンほど 清(スガ)しいものはない

   出逢いの時の君のようです ためらいがちに 掛けた言葉に

   驚いたように振り向く君に 季節が頬を染めて 過ぎて行きました

    疲れを知らない子供のように

     時が二人を追い越して行く

     呼び戻す事が出来るなら

     僕は何を惜しむだろう

   薄紫のシクラメンほど 淋しいものはない

   後姿の君のようです 暮れ惑う街の分かれ道には 

   シクラメンのかほり むなしく揺れて

   季節が知らん顔をして 過ぎて行きました

 作詞者小椋佳」さん(作曲同)・・・・その能力の高さは物凄い。

 

 カラオケもいいけれど・・・・作詞者の皆さんの能力には圧倒される。

  阿久悠阿木燿子永六輔岩谷時子谷村新司・・・・!

 歌手を消し、作曲者も消す・・・・大変失礼になるけれども!

 詩だけを浮かびあげ・・・・詩集・集とする。

 名作以上の名作・・・・遥かに猛烈なる、人間の機微が浮かぶ。

 生成AIに作られたしまったら・・・・!

 そして皆がしたら・・・・それは全員が、人間的失恋をした事になる。

 詩だけを楽しむ・・・・こんな楽しみ方もあってもいいじゃんな!

 本日は・・・・100円シクラメンに寄せて、でした!

 つづきます。

 

 

 詩集・集を見ながら 水を飲む いい時間である