10月25日 土曜日

ブログ写真館・・・・「もう1つの銀座」1989年撮
天才老人美しさを求め行く
実にいい!
仕事を完全に終えて・・・・4年目をギッタンバッコンと。
ギッタンながら、1日の全部の時間が・・・・自分の事に使える。
当然である。
古典的な言い回しに・・・・サラリーは(俸給は)労働の対価である。
つまりサラリーマンとは・・・・労働を売ってお金を稼いでいる。
サラリーが発生しないのだから・・・・対価である労働も発生しない。
全部、自分の自由となる。
結果、最も素晴らしい事の筆頭に・・・・部屋の掃除が挙げられる。
私の部屋の構成は・・・・これまた今は聞かない2LDK。
同一構成のリビング&台所(水回り)・・・・それに洗面所(水回り)。
毎朝、決めた時間に・・・・無制限に掃除が出来る。
そう、この無制限!つまり好きなだけ・・・・!
これが就労時代とは・・・・全く違うところである。
・ヤレ、今日は早くで無ければ
・ヤレ、今日から3日間は家に戻れない
などは無い・・・・自分の思い通りになる。
明治生まれの母親・・・・毎朝、来る日も、来る日も、掃除をしていた事を思い出す。
割烹着、白い布の姐(アネ)さん被り、濡らした新聞を紙ちぎり、畳部屋の各所に放り投げる。
一面、濡れた新聞紙だらけになる。
僅かな間隙を縫って、先し込む朝の細い陽が目に残る。
ややして、それを箒(ホウキ)で・・・・丁寧に掃きながら纏め集める。
毎朝、毎朝であった。
だから古い家ではあったが(借家)・・・・毎日、毎日!
とても新鮮、とてもスッキリ、とても爽やか気持ちになれていた。
今も・・・・その時の爽やかさを求めているのかも知れない。
月に2組ほどお招きするお客様・・・・。
「勝俣さん家(チ) 部屋がとてもきれいで、爽やかね!」
このお声が、第4コーナーをドタバタ走る、只今現在の・・・・私の!
サラリーであり・・・・勲章である。
*サラリーの語源はソルト(塩)と聞いた事がある
つづきます。
すっきりしたところで 毎夜のお酒 そして水