9月27日 土曜日

ブログ写真館・・・・「高尾山・氷の花」 2010年頃の撮影
天才老人美しさを求め行く
天才老人凡句楽(ボンクラ)・・・・ある時期、高尾登山に夢中になった。
2005年~2013年・・・・9年間、350回の登山を記録した。
*年平均40回、ほぼ毎週登った勘定になる
結果、数え切れなほどの思い出があるが・・・・最も印象に残るのは!
2010年12月18日・・・・第271回目の登山である!
初めて目にした・・・・「氷の花」の現象(本日掲載写真)。
・シモバシラと言う、シソ科の植物が・・・・有ったのである(初めて知った)
・冬場、枯れた茎の保水性が抜群に良いとか
・吸収された水分が・・・・茎の毛細管現象で上昇する
・自然の冷気に触れて凍り付く・・・・まるで白い花が咲いた様になる
本日の写真である。
初めて見れたのは(知る事が出来たのは)・・・・酒飲みの幸運である。
・当日・・・・かなり早い時間からの飲み会があった
・武蔵浦和駅、一番早い電車に乗るハメになった
(冬場だから暗いうちからの登山となる)
・高尾山頂、その先の一丁平(イッチョウダイラ)付近に着いたのが6時30分頃
着いた時間が・・・・幸運を齎(モタラ)せてくれた、のである。
狭い範囲ではあるが・・・・!
姿勢を落とし、ジッと見る・・・・呼吸を止めたくなる気持ち!
・一面に咲く氷の花
・風の悪戯か、一つ一つの形状が全部違う
・見事なほどに形が異なる
中には、地上から20cm近くも上がり、茎の中央部で咲いたりもする。
ヨッシ、見に登ろうと、意識し出した・・・・いわゆる「味を占めた」のである。
(最近問題の熊の出没と同じである)
飲み会の有無に拘わらず・・・・早朝一番登山を何度もトライして見た。
ただ・・・・観察出来たのは3~4回であった。
1度は心無い登山者により・・・・踏みにじられた現場を見たりもした。
バカ、間抜け、トンマ
自然の変化によるものか・・・・最近は滅多に現出しないとも聞く。
(皆無になったのかも知れない)
都心部から至近距離の高尾の自然・・・・自然よりも金だ!
インバウンド客もどんどんであろう。
バカ、間抜け、トンマ
悲しい花になってしまった・・・・のかも知れない。
高尾登山の思い出は尽きないが・・・・今は登れない。
悲しい男になってしまった。
つづきます。
まあ~な 今は登れずとも4回も見れたのは・・・・貴重な財産よと水を飲む