勝俣部長の「ため息」5163回・・・・拍手

6月26日 木曜日

 

        40年前 1985年 サンフランシスコ「ゴールデンブリッジ」

 

 

天才老人美しさを求め行く

 40年前

 

 1985年・・・・40年も前の出来事である。

 起こった1つの情景を、未だに、鮮明に覚えている・・・・コレからも忘れない。

 その年、8月12日・・・・日航ジャンボ機、123便御巣鷹山に①墜落した。

 ただ、その事があったのが直接では無い。

 その年、9月05日・・・・私は、②始めて海外旅行をした。

 初めての、海外だったからでも無い。

 最初に訪問したのが、米国、サンフランシスコ・・・・(本日掲載の写真)

 我々の乗った飛行機が、予定通り・・・・サンフランシスコに着陸した。

 その瞬間、何が起こったのだ・・・・!

 その何かにより・・・・!

  ①日航機墜落事故

  ②初めての海外旅行も

鮮明に覚える事になった。

 多分・・・・ジャンボ機墜落から、一カ月も経たない時であったからだと思う。

 乗客の全員、日本人は勿論、外国人も、全員・・・・。

 当然である、そして誰一人口にこそ出さないが・・・・!

 墜落の衝撃の凄さは・・・・否が応でも身に沁みこんでいる。

 その為・・・・我々の乗ったジャンボ機、B747便が!

 無事サンフランシスコ国際空港に到着した・・・・まさにその瞬間。

 今までに聞いた事の無い・・・・割れんばかりの拍手が、機内に沸き上がったのである。

 あの情景は・・・・忘れられない。

 あんな猛烈な拍手を・・・・聞いた事は無い!

 機内の全部、全員・・・・拍手、拍手、大拍手!

 まるで墜落を免れて、全員無事・・・・そんな喜びの情景を見た(思いがした)

 拍手は人が備える・・・・最高の感動表現かも知れない。

 拍手をする人生・・・・拍手をされる人生。

 どちらでも良い。

  子供成長、孫の成長、コンサートを聞く、恋人と豊かな話しをする、旅行に行く。

   洗濯したら汚れが落ちた、掃除をしたら部屋がきれいになった、美味い食事が作れた・・・・!

  皆、拍手、拍手、拍手である。

 何でもいい、拍手の多い人生は・・・・素晴らしい!

  *我が雑本「昭和の詩情(エッセイ)」、ストラディバリウス編も拍手の話しである。

 つづきます。

 

 

 水を飲みましょう