6月5日 木曜日

天才老人美しさを求め行く
なぜだろう?
私の住む集合住宅・・・・2棟編成、約360戸。
西側、国道17号沿いと、南側道路沿いは・・・・。
かなり高さの有る・・・・生垣で囲まれている。
この生垣・・・・地上から1m程度は、厚さ15cmほどのコンクリート構造。
先日の事・・・・西側、国道沿いの生垣を歩いて家に戻るとき・・・・。
小学生5~6年生と思(オボ)しき子供が・・・・。
コンクリート壁越に・・・・生垣の中を、ジイっと見ている。
その光景がかなり手前から確認され・・・・手を伸ばそうとしている。
「何か居るのかい!」
背後から声を掛ける。
「ウン 虫が一杯いるよ!」
ホラ・・・・と言って、一匹捕まえて見せてくれた。
子供の手の中で動く小さな虫、その虫を見た瞬間・・・・82才、老人!
自分の子供の頃に、激しくフラッシュバック。
俺も・・・・平気で虫を掴んでいたよな!
いわゆるカブトムシや、クワガタなどの昆虫は勿論・・・・。
良く分からない小さな虫・・・・ミミズまでも土の中から引っ張り出したりして!
アノ・・・・虫に対する接近性と言うか、平気力と言うか?
虫を怖がらない、毛嫌いしない・・・・一種の愛着性が、有った、有った。
それがいつ頃かからか・・・・真逆の感になってしまって?
殺虫剤老人になってしまって!
子供が・・・・ホラと言って、私の手に渡してくれようとしたとき!
ぐっと我慢して顔を背けず・・・・なるほど、なるほど、沢山居るねぇ。
「虫 好きかい」
「ウン 好き」
そりゃいいや・・・・そう返すのが精一杯であった。
虫好きが、虫嫌いなる・・・・平気が真逆になる。
精神的、構造的に・・・・何処か、重大な部分の欠落か!
養老孟司先生・・・・教(オセ)えて下さいまし。
同じ様な・・・・殺虫剤お爺さん & お婆さん・・・・居りません?
つづきます。
昆虫採集・・・・夢中になっていたよな 水を飲む