5月15日 木曜日

天才老人美しさを求め行く
不思議と言うか?
気に入った絵描きさんがいる。
フランス人・・・・カミーユ・ピサロさん(1830~1903)。
複製画と称する絵であると・・・・1万円(今は1万2千円)で求められる。
庶民でも求められる。
5~6年計画で・・・・春夏秋冬に沿う絵を、5枚揃えた。
狭いながらリビングに2枚、寝室に1枚、計3枚・・・・。
3/5枚は・・・・つまり、稼働率は常に60%ある。
時折客人を招く。
絵について・・・・いいね!とか、季節にピッタシね!とかは!・・・・先ず居ない。
ピサロさんは、フランス印象派だそうだが・・・・!
お見え戴く客人様は・・・・皆、酒派様である。
さすが酒派、絵をスルーして酒に飛び付く・・・・コチラは本物である。
施主、つまり私・・・・業(ゴウ)を煮やす。
コノ絵良いだろう、今の季節に合うだろう、と!・・・・督促状を発する。
必ず・・・・この絵、本物、こう聞き返される。
「本物である訳が無い 複製画 10,000円」
途端に・・・・興味を失う。
部屋に流す音楽はCD・・・・。
本物で無い、生演奏で無い・・・・言うならば複製演奏である。
絵と音楽、本物、複製・・・・この極端な違いって、何だろう!
第一・・・・その辺のボンボン野郎が、本物の絵を飾れる訳が無い。
そこを見抜けない酒派の客人様も、皆・・・・ボンボン野郎である。
★近々、春から夏の複製画に・・・・リビングはフレッシュアップする。
絵も音楽と同じ・・・・持つ物では無く、楽しむものである。
ボンボン野郎はそれで十分・・・・満ちる人生である。
つづきます。
水だけは 本物を飲みましょう