勝俣部長の「ため息」5122回・・・・猛(タケ)き者

5月14日 水曜日

 

       松江城・・・・接近して写真を撮るときに「ぼんぼり」が邪魔に

 

 

    天才老人美しさを求め行く

何回言葉に発しても 実に絶妙

 

 ・月日は百代(ハクタイ)の過客(カカク)にして、行きかふ年もまた

  旅人なり 舟の上に生涯を浮かべて・・・・(松尾芭蕉

 

 ・行く河の流れは絶えずして しかももとの水に非ず

  流れの淀みに浮かぶ うたかたは かつ消え 

  かつ結びて久しく・・・・(鴨長明

 

 しかし圧巻は・・・・作者不詳、琵琶法師口伝!

 ・祇園精舎の鐘の声 所行無常の響きあり

  沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理(コトワリ)をあらわす

  奢(オゴ)れる人も久しからず ただ春の夜の夢の如し

  (タケ)き者も遂に滅びぬ ひとえに 嵐の前の

  塵に同じ・・・・(平家物語

 

 日本語は実に素晴らしい。

 スマホも良いけんど・・・・たまにはな!

 ところで、今の世のきものは誰じゃい・・・・?

 ひとえに嵐の前の・・・・いや間違えた。

 サイクロンの前の塵と同じ・・・・だってさ!

 つづきます。

 

 

 

 水がとても美味しい