5月13日 火曜日

天才老人美しさを求め行く
一番 窮した言葉
山梨の片田舎から・・・・東京に出て来て、60数年。
山梨弁丸出しの、当時は、一応若者(私)・・・・であった。
困った事の1つに・・・・言葉が(方言)有る。
勝手に想像するに・・・・茨城県、栃木県の人は、方言よりも、そのイントネーションに!。
尻上がりの、一種独特のイントネーションに・・・・窮したと思う。
あの節回し・・・・絶対的不治である。
*お願いする印刷会社が栃木市、会社を営んでいるのは東京時代に合った知人、不治そのものである
★山梨の場合は言葉そのものに・・・・圧倒的に窮する(窮してしまった)。
中でも・・・・喋る前に、注意に注意をしていても飛び出す。
さすがに60数年後の今は・・・・言い間違え無いが!
その言葉とは・・・・
・①出来ると、②出るの区別が、③出来ない
の、③・・・・問題はココで、山梨流に言うと!
・①出来ると、②出るの区別が、③でない
となる。
出ると出来るが・・・・同意味となる。
先輩は野球が出来るかと聞くべきを・・・・先輩は野球がでるかとなる。
「おい勝俣 野球がどっから出て来るんだい!」
ダンスがでるか、料理がでるか・・・・何でもかんでもでる、でる、でる。
当時、言われたモノである。
山梨県人は・・・・!
・水道が出なくて、洗濯が出来ない
と、言うべきところを!
・水道が出来なくて、洗濯が出ない
と言うと・・・・。
もう1つ同じ類は・・・・!
後(ウシロ)ろと、裏(ウラ)の区別が・・・・山梨流に言うと出ない(出来ない)。
「いいからいいから 早く自転車の裏に乗れし」
「オイ 自転車の裏って何処だ?」
未だに全く治癒しておられないのが・・・・深大寺螻蛄様である。
その点、おらんとうが・・・・ちったぁ マシじゃんな。
つづきます。
ふるさとは 遠くにありて思うもの そして悲しく歌うもの/室生犀星
水を飲む