勝俣部長の「ため息」5116回・・・・焼き増し老人

5月8日 木曜日

 

               脚の悪さ、その悲哀・・・・松江城

 

 

  天才老人美しさを求め行く

身体の衰えを知る!

 

 老人にとって、少し長めの旅行こそ・・・・!

 自分の体力を知る、恰好なリトマス試験紙である。

 本年3月下旬、3泊4日、山陰旅行・・・・。

 事前予想以上の・・・・▲評効果であった。

 今、開催中の大阪万博・・・・1ミクロンの気持ちも湧かないのは、その効果さである。

 大阪博見るなら3泊、4泊なんてはダメ・・・・家ごと移住

 かく、見事なる名言が飛び出すのも、その試験紙の賜物である。

 体力、足腰、衰え、動かなさ、不自由さ、の現実を知る、実態を知る。

 その事こそ・・・・立派な、税金を払う人以上に、立派な老人である。

  (麻生さんは立派でありません、余計でした)

 本日の掲載写真・・・・ご存じ島根県松江城」。

 天守そのものは小振りであるが・・・・イヤ 小振りだからこそ

 内部に設えている上下階を繋ぐ梯子(ハシゴ)、その角度、もの凄く、であるハズ。

 上部の階段になれば、更なる急角度・・・・想像は容易である。

 でも、意地を張り、を駆使すれば何とかなると!

 城の門に向かう。

 ちょうどそのとき・・・・登り終えて出て来る、5人ほどの若者集団、その会話。

  「フヘー 階段凄い 無理かと思った ダメ 俺も 俺も・・・・」

 まあ、ひ弱な若者であろうが・・・・。

 ひ弱さを差し引いても・・・・幾らか真実は残る。

 同行の長男に向かい・・・・!

  「俺 内部見学 止めて置く 一人で行ってくれ」

 彼が上り終えて出て来る間・・・・カメラに収めたのが、本日掲載の松江城

 明日も・・・・ほぼ同じアングルの写真を、しつこく掲載予定。

 時の決断のしさを・・・・いよいよ我が身に焼き付かせるための!

 焼き増し写真である。

 こう言う老人を、実に立派な・・・・焼き増し老人と言う。

 嬉しい!

 つづきます。

 

 

 旅はちょくちょくノドが渇く 水と共に