勝俣部長の「ため息」4960回・・・・下線2つ

11月30日 土曜日

 

              銀座通り 撮:2024.11

 

 

  天才老人美しさを求め行く

コノ激しい感覚のズレ

  私だけの事かな?

 

 一般的な常識とするならば・・・・私は、生きていてはダメ、とさえ言えるかも?

 何の事か!・・・・。

 専用道路で無い一般の道路を・・・・時速194kmで走り人を殺めた事故(事件)。

 194kmと聞いただけで・・・・危険

 他の意見は何も入り込めない・・・・。

 私と言うか俺と言うか・・・・聞いた瞬間そう思った。

 弁護人様は道路に沿って走行出来たとして・・・・危険運転では無く!

 もうダメ、この下線の考えが全く受け入れられない・・・・。

 過失運転致死の適用を求めた。

 いい過失とは・・・・不注意による事故だぜ。

 個人的には白黒明白なこの事件が・・・・3年も争われ来た。

 不思議で、不思議で仕方が無い。

 しかも当初は過失運転であり・・・・遺族が納得出来ず署名運動を行う。

 やっと検察側・・・・危険運転にした経緯がある(模様)。

 コレは文句なく危険運転・・・・とするオ・イ・ラ・の頭?

 コノ激しい感覚のズレは・・・・私一人だけの感覚だけなのか。

 もし多くの人もそうだとするならば・・・・世間的な常識と法曹界とのズレとは?

 どう述べたらいいのか・・・・不可能。

 普通の皆さんは・・・・どう考えるのだろう。

★それともう一点・・・・過失運転致死罪とした弁護士さん・・・・。

 もし自分の子供が犠牲になっても・・・・自説は曲げないだのろうか? 

 この下線の部分は・・・・どうなんだろう?

 つづきます。

 

 

 

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