勝俣部長の「ため息」4949回・・・・後遺症

11月19日 火曜日

 

        東京ドライブ「皇居」付近 撮:同乗者 2024.10

 

 

天才老人美しさを求め行く

激しく転倒

 

 2日前、17日、日曜日、17時前。

 武蔵浦和駅に行き、パートナーと落ち合い、自宅の集合住宅に戻る。

 当日、11時30分からの老人会で、かなり飲んだお酒・・・・。

 その酔いが時間的には・・・・最高潮から、やや下降線に入ってはいたが(と思う)

 1階フロイントに入ったとき・・・・エレベーター前で転倒

 メガネが真っ二つに。

 その勢いで鼻の上部が切れ、激しく出血。

 未だ、着るのはサラリーマン時代の真っ白いワイシャツ。

 床面にバタンと倒れる私。

 真っ白なワイシャツが、真っ赤に染まる・・・・出血治まらず、累々。

 現場の惨状風景は・・・・傷以上に演出されてしまう。

 スワー大変・・・・知り合いの顔が何人も集まってくれる。

 パートナーが救急車を即刻呼んでくれていて・・・・運ばれる。

 幸いにも目と鼻の先・・・・行きつけの病院に運ばれた。

  ※気になって仕方が無いのが、真っ赤に染まったワイシャツ。早く水につけなければと、

    こんな場面で考える事ではないのに、そればっかりを思う。

    ダメな我が性格を改めて知る。

★一夜明けた昨日午前中、改めて診察に行く。

 鼻の処置は的確であり、いわゆるったと同じ効果を持つ施術であった。

 次回は一週間後の25日。

 今朝起きたら、右腕の手の平と親指の付け根が痛い。

 多分、倒れるときに体を支えたのだと思う。

 本日は近くの整形外科に行かねばと・・・・忙しい。

 昨日、手は医師であると書いたばかりなのに・・・・その医師を壊してしまった。

 この情けなさ。

 そうそう昨夜のお酒・・・・さすがに多くは飲めませんでした。

 後遺症に・・・・ならねば良いのであるが・・・・?

 つづきます。

 

 

 かなり喉が渇きました 水を飲む