11月4日 月曜日 振替休日
上野公園 撮:2024.10
天才老人美しさを求め行く
もし、無かったら
仕事をしていた時に比べ、走る距離は限りなくゼロに近くなったが!
今でもほぼ毎日、車を運転している。
走っていると・・・・、
時々湧き出る「もし、何々なら」式の疑問が・・・・今も出てしまう?
昨日も銀座のイトーヤまで行った。
帰り・・・・中山道「蕨宿」のお祭り知り、立ち寄るなどした。
往復の信号機を通過した数・・・・半端では無い(ハズ)。
まさにもしである。
信号機に黄色信号が無く、青(緑)と赤だけだったら!
事故だらけになるに違い無い・・・・とても走れはしない。
警察官が足りな過ぎる・・・・全国民を警察官として採用、国が破産する。
そう言った意味で、黄色信号を考えた人は(グループ)・・・・凄い人である。
勝手に思うのであるが・・・・信号機の開発当初は、青と赤だけだったに違い無い。
あっちこっちで事故が起き、とてもタマラン状態に。
そんな経緯を経ながら「黄色」信号は・・・・後から生まれたのではと?
そう、数字は最初は1~9のみであった・・・・。
ゼロなる概念は、後からインド人によって生まれたと聞く。
同じ様な事である。
今や、何でも答えてくれるスマホ辞典。
黄色信号の開発順序はと、探して見たら・・・・。
黄色信号は・・・・原則「止まれ」ですと出ていた。
私の質問の答えにはならなかったが・・・・。
原則止まれ・・・・改めて教えて貰った。
黄色信号・・・・通過可能と理解している人が多過ぎるのでは?
とても良い・・・・再教育であった。
★信号機カラーの開発順序・・・・どなたか教えて戴けませんか。
深大寺螻蛄様・・・・絶対に無理だと思いますが、念のためにお願い致します。
つづきます。
手をよく洗いましょう 万病の対策です