勝俣部長の「ため息」4934回・・・・原則止まれ

11月4日 月曜日 振替休日

 

             上野公園 撮:2024.10

 

 

   天才老人美しさを求め行く

もし、無かったら

 

 仕事をしていた時に比べ、走る距離は限りなくゼロに近くなったが!

 今でもほぼ毎日、車を運転している。

 走っていると・・・・、

 時々湧き出る「もし、何々なら」式の疑問が・・・・今も出てしまう?

 昨日も銀座のイトーヤまで行った。

 帰り・・・・中山道蕨宿」のお祭り知り、立ち寄るなどした。

 往復の信号機を通過した数・・・・半端では無い(ハズ)

 まさにもしである。

 信号機に色信号が無く、青(緑)だけだったら!

 事故だらけになるに違い無い・・・・とても走れはしない。

 警察官が足りな過ぎる・・・・全国民を警察官として採用、国が破産する。

 そう言った意味で、黄色信号を考えた人は(グループ)・・・・凄い人である。

 勝手に思うのであるが・・・・信号機の開発当初は、青と赤だけだったに違い無い。

 あっちこっちで事故が起き、とてもタマラン状態に。

 そんな経緯を経ながら「黄色」信号は・・・・後から生まれたのではと?

 そう、数字は最初は1~9のみであった・・・・。

 ゼロなる概念は、後からインド人によって生まれたと聞く。

 同じ様な事である。

 今や、何でも答えてくれるスマホ辞典。

 黄色信号の開発順序はと、探して見たら・・・・。

 黄色信号は・・・・原則「まれ」ですと出ていた。

 私の質問の答えにはならなかったが・・・・。

 原則止まれ・・・・改めて教えて貰った。

 黄色信号・・・・通過可能と理解している人が多過ぎるのでは?

 とても良い・・・・再教育であった。

★信号機カラーの開発順序・・・・どなたか教えて戴けませんか。

 深大寺螻蛄様・・・・絶対に無理だと思いますが、念のためにお願い致します。

 つづきます。

 

 

 手をよく洗いましょう 万病の対策です