勝俣部長の「ため息」4933回・・・・無知と悲惨さ

11月3日 日曜日 文化の日

 

            上野公園にて 撮:2024.10

 

 

  天才老人美しさを求め行く

思ってしまう

 

 ある種のファッションとさえ、思いたくなる闇バイト事件。

 事情を知らずに応募する ➨ にっちもさっちも行かなくなる ➨ 犯行に及ぶ。

 その若者達。

  ・自分の能力を超えて、世の中に甘い話し無しが有る訳は無い

 それがどうして分からないのだろう・・・・。

 何かが狂っている。

  ・金の為とはいえ、どうして残忍な行為に簡単に及べるのだろう

 何かが狂っている。

 闇バイトばかりでは無い。

 若者の狂った犯行が、後を絶たなくなってしまっている。

 余りにも無知過ぎる。

 最早、警察だけの問題では無い。

 政府が取り組む、第1級のレベル問題である。

 真っ先に為すべきは、犯行の人生のシミュレーションを大々的に報ずる事。

 20才で事件を起こす・・・・残された80年の人生。

 その超・悲惨さ。

 それこそ些(イササカ)オーバーでも構わないから・・・・。

 悲惨、惨め、情けなさ・・・・単純な心の果て、その代償の哀れさ。

 早く手を打たなければ・・・・。

 勢いを付けた国民民主党様・・・・。

 100何万円かの問題の更に上位に・・・・。

 「無知と悲惨」さを取り上げて下さいまし。

 治安の悪化は日に日に増している。

 そう決め付けましょう。

 つづきます。

 

 

 水を飲みましょう