勝俣部長の「ため息」4930回・・・・絶対男の崩壊

10月31日 木曜日

 

            上野公園にて 撮:2024.10

 

 

天才老人美しさを求め行く

 犯人は!

 

 血圧の薬を飲み始めてから・・・20と2~3年。

 この間・・・・診察の間隔が8週間置き。

 当然、血圧降下剤を貰う数も、8週間分となる。

 新規に貰う当日・・・・前回分の薬がっているのに気が付く

 足りないのならともかく、余るのだからと、そのままにして来たが・・・・。

 20年と2~3年の経過をして・・・・初めて!

 3回前の診察分から・・・・薬は、なぜ余るのか、犯人探しに立ち上がったのである。

★真っ先に目を付けたのが・・・・調剤薬局の配布数。

 日数分以上に(50数日分)・・・・多く出しているのだろうと?

 2度の粒数と日数のチェックを行う。

 2度ともピタリ合致・・・・疑った我、そのに一人震え、陰にてお詫びす。

★最も最近の受診は9月5日(薬を貰った日)。

 次回の診察が・・・・実は本日、10月31日。

 だから薬の粒数は56粒でなくてはならない・・・・。

 さすがであった・・・・ピッタシかんかんを確認済み。

 一辺が6cmほどの小さな、当該月のカレンダーを薬箱に貼付。

 薬の消化(飲む)実態を・・・・念入りに調査。

 毎日欠かさず、絶対に飲んでいる自分・・・・200%以上の自信有り。

 昨日、実績確認。

 カレンダーに・・・・チェックを入れて無い日が、何と4日も有る。

 56日間で4日・・・・パーセント、薬を飲み忘れ、しているのだ。

 犯人は、絶対に自信がある、過剰以なる自信過剰・・・・。

 自信・・・・絶対男が崩壊

 非は・・・・(オノレ)にあったのである。

★と言う事で、本日貰う薬から・・・・。

 如何にしたら、薬の飲み忘れが防げるのか・・・・。

 その方法の確立を目指して邁進致し。

 お粗末な報告でした。

  *本日医師に、7パーセントの服用怠慢と血圧との関係・・・・バカ過ぎますから聞けません。

 つづきます。

 

 

 薬は水で飲みましょう