9月8日 日曜日
薬師寺 裏門 撮:2024.06
天才老人美しさを求め行く
そうなるのか
天才老人凡句楽(ボンクラ)・・・・住む集合住宅、約360戸、築50年。
建物も古ければ、住む人も古い。
長屋風集合住宅・・・・殆どが顔見知りで、こう言ってもいい。
のどかさが残る。
60才以上の老人組織・・・・「白幡クラブ」が出来て久しい。
10月になれば恒例のバス旅行が開催される。
(かっては一泊旅行もあった)
今年も詳細が決まり・・・・千葉県方面に出掛けるらしい。
そのまま、貸し切り集団で・・・・老人施設に入ってもピッタシであるが!
さすがである。
幹事役の一人に聞いたのだが・・・・皆さんの要求として・・・・!
ウム、確かに時代に合っていると、頷(ウナズ)いてしまったが・・・・。
農産物を取り扱っている・・・・道の駅に必ず立ち寄って欲しいとの事。
お米を買いたいとの事である。
心境的には皆さん・・・・道の駅立ち寄り専門、日帰り旅行。
こう銘打って欲しいのかもと?
勿論・・・・発案は女性陣であろうと?
同じ人間でありながら・・・・誠に女性は「気を見て敏なり」である。
序(ツイデ)に言わせて貰うと。
花を愛でながら・・・・本当は団子を望む種族である。
戦う相手では無い・・・・ひたすら従いましょう。
つづきます。
良くわかった、君は夏である と 水を飲む・・・・詩人、池田澄子さん作を盗用