勝俣部長の「ため息」4877回・・・・道の駅

9月8日 日曜日

 

            薬師寺 裏門 撮:2024.06

 

 

天才老人美しさを求め行く

そうなるのか

 

 天才老人凡句楽(ボンクラ)・・・・住む集合住宅、約360戸、築50年。

 建物も古ければ、住む人も古い。

 長屋集合住宅・・・・殆どが顔見知りで、こう言ってもいい。

 のどかさが残る。

 60才以上の老人組織・・・・「白幡クラブ」が出来て久しい。

 10月になれば恒例のバス旅行が開催される。

  (かっては一泊旅行もあった)

 今年も詳細が決まり・・・・千葉県方面に出掛けるらしい。

 そのまま、貸し切り集団で・・・・老人施設に入ってもピッタシであるが!

 さすがである

 幹事役の一人に聞いたのだが・・・・皆さんの要求として・・・・!

 ウム、確かに時代に合っていると、頷(ウナズ)いてしまったが・・・・。

 農産物を取り扱っている・・・・道の駅に必ず立ち寄って欲しいとの事。

 を買いたいとの事である。

 心境的には皆さん・・・・道の駅立ち寄り専門、日帰り旅行。

 こう銘打って欲しいのかもと?

 勿論・・・・発案は女性陣であろうと?

 同じ人間でありながら・・・・誠に女性は「気を見て敏なり」である。

 序(ツイデ)に言わせて貰うと。

 を愛でながら・・・・本当は団子を望む種族である。

 戦う相手では無い・・・・ひたすら従いましょう。

 つづきます。

 

 

 良くわかった、君はである と 水を飲む・・・・詩人、池田澄子さん作を盗用