8月25日 日曜日
薬師寺 撮:2024.06
天才老人美しさを求め行く
自由自在
*自由自在:何でも思う通りに出来る様子(新明解国語辞典)
自由自在、言葉としては存在するが・・・・。
自由自在さを発揮するには、能力が要る。
その事に、毎日、ブログで直面している。
確かに、自由自在に振る舞える(書ける)環境には居るが・・・・。
振る舞うには(書くには)、振る舞えるだけの能力が要る。
だから、居るだけであり、言葉として存在するだけである。
★本日のブログがまさにそうで・・・・。
上記の様に綴っては見たが・・・・。
思った通りには書けてはいない・・・・表現出来てはいない。
もっと違う表現をしたいのであるが・・・・何ともならない。
自由自在に書ける環境には居るが・・・・書けてはいない。
・ああ、そう言う事を書きたいのね
・ならば、こう言う風に書けばいいじゃん
サラサラと書いてしまう、書けてしまう・・・・そう言う人は居ると思う。
*深大寺の風はサラサラと、サラサラとそよぐよ
それだけで尊敬してしまう。
本を読む楽しみの1つが、コレである。
全くダメ・・・・思った事の10パーセントも書けていない。
その事をまとめると・・・・。
我、自由自在、居る、要る、無い。
居る、要る、無い、居る、要る、無い・・・・。
なにやら幼児返り・・・・いないいないばあっ!の、風景である。
認知症に向かい出した、かもな。
情けなし。
つづきます。
水が美味しい