8月13日 火曜日
老快に走る 我がホンダlife 撮:2024.08.12
天才老人美しさを求め行く
巡り来る・・・・
今年もまた、お盆が巡り来た。
誠に残念な事に・・・・
昭和21年(1946ネン)生まれ、3つ年下の実弟が新しい仏様となってしまった。
兄貴を差し置いての、私から言わせれば愚行な管理・・・・ガン患いである。
既に、一周忌の法要は・・・・北九州市小倉南区で相い済ませてはいる。
天才老人家・・・・今年の施餓鬼会(セガキエ)であるが・・・・
例年、堂々して貰っている若きパートナー、出勤のため・・・・
同じ集合住宅、お酒の友・・・・87才様に同道戴く。
山梨県都留市の菩提寺に向かう・・・・*臨済宗 妙心寺派 石頭山「長慶寺」
片道130km・・・・車で、一般道をゆっくりとを予定。
小さな我が中古軽・・・・老老が2名、合わせて168才、年齢だけは非・軽。
一計を講じ・・・・掲載した写真様に、
・後期高齢者2名乗車
・宜しくお願いします
と・・・・「宜しく表」を貼り付けた。
それと2名だから・・・・老人マークを2票も貼り付け済み。
効果のほどは・・・・全ては、人の情へのお願いとはなるが。
・車両数のなるべく少ない一般道
(環七 → 青梅街道 → 五日市街道 → 甲州街道 → ゴール)
・その往復
★尚、一般道の欠点は・・・・とにかく時間が掛かる事。
・だから、時間だけは有る、老老には打ってつけ
・一般道の素晴らしいところは・・・・高速道路の選択肢は前進のみ、
に対して一般道は、
*前進
*後退(引き返し)
*左方へのソレ
*右方へのソレ
その自在性は・・・・高速道路の比では無い。
特に引き返し・・・・即時対応可能は、秀でている。
ココである、のである。
では中古軽・・・・重き年齢を乗せて、行って参ります。
つづきます。
もちろん 水 持参します