勝俣部長の「ため息」4815回・・・・凡句楽・誕生

7月8日 月曜日

 

          バス車窓より 見える三重塔は薬師寺東塔 撮:2024.06

 

 

天才老人美しさを求め行く

 MRI

 

 MRI・・・・皆さんご存じの、病院で聞く医学用語。

  ・Magnetic Resonance Imaging

  ・核磁気共鳴画像法と呼ぶそうであるスマホ辞典)

 ガーガーと、やたらに煩い診断装置。

 閉所恐怖症の方は・・・・地獄にも思えるとか。

 左上腕部には発症した、コブの検査に行く。

 先月に続き、2度目の検査・・・・7月2日、埼玉県立ガンセンターに行く。

  ・検診用の細い台車上に寝かされ、動かぬ様に固定される

    (もう逃げれ無い状態)

  ・指に何か有った時用のボタンを持たされる

   (異常があったら押して下さいと、有難い)

  ・足の先に見えるは、これまた細いトンネル 

   (幅狭し、天井低し、見方によっては確かに地獄部屋に向かう)

 準備が整うと、その狭いトンネルに入って行く。

   (私の場合は一切の恐怖感無し、全くヘッチャラ、楽しむ余裕有り)

 ただその余裕から・・・・今回実感したのはトンネルへの入り方。

 入って行く仕様・・・・様(サマ)、常態。

 モーターでスッとする感じで、静々と入って行く。

 まるでアレ・・・・よく立ち会う、昨年は実弟と友人と2回立ち会った。

 そう・・・・葬祭場のアレだ。

★皆さん、最後のお別れです・・・・宜しいでしょうか。

 周りに立つ身内、知人、皆・・・・涙に暮れながら、合掌。

 遺体を乗せた台車が、静々と入り行く。

 この身体導入の式次第・・・・MAIによって体感する。

  (ただ立会人は、涙に暮れない検査技師さんの1名だけ)

 葬祭場の時は、きっと、こんな、感じだんだなと、しみじみと、しみじみと?

 MRIは有難い。

 20分足らずで・・・・再度、この世に連れ戻される。

 2回目のガン疑い検査結果・・・・7月17日に再度がんセンターへ。

 以上、天才老人凡句楽(ボンクラ)の・・・・MRI物語である。

 今年も間も無く・・・・おが巡る。

 30年前の①、②一句、らしきモノを、③しみながら詠む。

   *揺れもせぬ 草木に咽ぶや 初の盆

 ①×②×③=ペンネーム盆句楽/盆は後にに変更」・・・・誕生しました。

 つづきます。

 

 

 清い水を飲みましょう