9月13日 火曜日
川越美術館「相原求一朗」展 撮:2022.09
折角、生きてるんだから
ダメだろうね・・・・
求人募集・・・・年令付記の今昔・・・・。
昔・・・・36才から51才まで、3名。
今・・・・概ね36才から51才まで、3名。
この概(オオム)ね的一文が付される。
詰まり・・・・凡そとか、代替とか、見当とか、その位まで、と同じ意を持つ「文言」が付くか、付かないかにある。
51才までと・・・・言い切ってしまうと、いろいろ差し障りがのだと思う。
ただ表面的には、表現的ボカしを入れるが・・・・結果は、昔の言い切りと同じである。
概ねがあるからと、65才がひょこひょこと・・・・ましてや79才が応募に行くと・・・・。
多分、体は・・・・それなりに装ってくれるだろうが・・・・。
79才は門前払いOK。
この「体(テイ)」は・・・・世間体とか、社会的体裁の体と同じで・・・・。
一応は装うのであるが・・・・。
言葉を換えれば・・・・それ風(フウ)の面(ツラ)をするだけであり、額面は違う
のであって・・・・。
で、応募に行くと・・・・この方は全く、何にも、全てが、
「分か(解か)って無い 人だ」と・・・・。
採用者側に深層ならぬ・・・・浅深層心理的感情が働き・・・・。
ダメである(ズラ)。
さてさて・・・・79才が無職なってほぼ半年。
概ね36才から51才くらいまでとするが・・・・但し79才は絶対不可と、
絶対を書いても問題が無くて・・・・。
最早、世間体も何も無いのだから・・・・。
勝君実は、それがよく分かっているから・・・・。
実に・・・・よ~く「分か(解か)かっている」人となるのである。
未だに、理解力が凄いのである。
つづきます。
間も無く・・・・更け行く秋の夜は・・・・熱燗飲んで、水飲んで・・・・(*`艸´)ウシシシ