8月6日 土曜日
伊勢神宮「内宮」 撮:2022.6
折角、生きてるんだから
嗚呼 言 葉
それにしてもここの所の日本・・・・毎年今頃、何処かが、必ず、集中砲火を浴びる。
昔で言うところの、B-29どんどん襲来、戦禍なりし日本。
思いつくまま、順不同に挙げると。
広島の土砂災害・・・・あの甚大さ信じれず。
熊本がそう、茨木そう。
長野千曲川の氾濫は・・・・後日、茫然の現場を見る。
現に今、山形最上、新潟村上、石川小松、滋賀県、諸々・・・・。
為す術(スベ)はなし、砲火浴びるに浴びるだけ、ただ茫然。
ダメでも、ダメでも、話し合いの場があるだけ、ウクライナはまだいいじゃん
かと・・・・。
こちらの砲火、話し合いの場、無し。
茶化したくもなるんじゃねぇか・・・・。
テレビニュース、お喋りの皆さま・・・・。
頑丈な建物の中にいて、命の心配は無くて・・・・。。
「お近くの 頑丈な建物に 避難して下さい」
まあ、都会はともかく・・・・この辺 小屋は有っても、近くに頑丈の建物 有るか?
道路は冠水しているし、電車不通だし・・・・
「少しでも 命の助かる行動をして下さい」
そん当たり前の事 皆するさよ~
田圃が心配で 見に行く人を別にして
勝俣部長・・・・昔はこんなにひねくれていなかったが・・・・。
毎年の集中砲火が堪らず・・・・ひねくれ出してしまった。
言い訳である。
つづきます。
みっくん母さんの里 新潟県 命はどうにか助かったとかですが
甚大な被害に遭遇された由・・・・他人事は とても思えません
水は命にも 悪魔にも・・・・命のままに 居て欲しい