1月30日 日曜日
モノレール &平和島トラックターミナル 撮:同乗者 2022.1
折角、生きてるんだから
どうにも こうにも
勝俣部長・・・・新型コロナの前に、「新明解国語辞典」病に、罹ってしまった見たいである。
日本語は面白い。
昨日の「切羽詰まる」を、別な言葉でと・・・・思っていたら・・・・。
そうだ・・・・どうにもこうにも(ならない)、が、有る、有る。
で、早速「病・辞典」を引く。
・どんな手段・方法を尽くしても不可能だと実感する様子。
・人間の力では・・・・どうにもこうにもならない。
・どうにもこうにも・・・・慰めようが無い。
・どうにもこうにも・・・・我慢ならない。
・どうにもこうにも・・・・やり切れない気持ちだ。
・どうにもこうにも・・・・困った問題だ。
ウムウムムと・・・・考える。
切羽詰まるより・・・・遥かに切実さが高い気がする、する。
困ったさ、の度合からすると・・・・
・切実だ
・切羽詰まる
そして、
・どうにもこうにもならない
の順番と言えるかも知れない。
そして勝俣部長・・・・その最高位の、「どうにもこうにもならない」事態に陥った事を書こうと思っていたが・・・・。
またまた「新明解国語辞典」駅で・・・・途中下車する羽目になってしまった。
後日、改めて・・・・。
日本語は面白い・・・・。
本日は、この辺で失礼致します。
つづきます。
1月も 新型コロナと共に過ぎ行く 水が美味しい