勝俣部長の「ため息」3942回・・・・日本語は面白い

1月30日 日曜日

 

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     モノレール &平和島トラックターミナル 撮:同乗者 2022.1

 

   折角、生きてるだから

どうにも こうにも

 

 勝俣部長・・・・新型コロナの前に、「新明解国語辞典に、罹ってしまった見たいである。

 日本語は面白い。

 昨日の「切羽詰まる」を、別な言葉でと・・・・思っていたら・・・・。

 そうだ・・・・どうにもこうにも(ならない)、が、有る、有る。

 で、早速「病・辞典」を引く。

   ・どんな手段・方法を尽くしても不可能だと実感する様子。

   ・人間の力では・・・・どうにもこうにもならない。

   ・どうにもこうにも・・・・慰めようが無い。

   ・どうにもこうにも・・・・我慢ならない。

   ・どうにもこうにも・・・・やり切れない気持ちだ。

   ・どうにもこうにも・・・・った問題だ。

 ウムウムムと・・・・考える。

 切羽詰まるより・・・・遥かに切実さが高い気がする、する。

 困ったさ、の度合からすると・・・・

  ・切実だ

  ・切羽詰まる

 そして、

  ・どうにもこうにもならない

 の順番と言えるかも知れない。

 そして勝俣部長・・・・その最高位の、「どうにもこうにもならない」事態に陥った事を書こうと思っていたが・・・・。

 またまた「新明解国語辞典で・・・・途中下車する羽目になってしまった。

 後日、改めて・・・・。

 日本語は面白い・・・・。

 本日は、この辺で失礼致します。

 つづきます。

 

 

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