勝俣部長の「ため息」3911回・・・・信さんとベトさん

12月27日 月曜日

 

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      突然ですが「真冬の花火」 於:笛吹川 撮:2021.12.25

 

 

折角、生きてるだから

 真冬の花火

 

 25日~26日の土日・・・・次姉の住む、山梨「石和(温泉)」に行って来た。

 笛吹川が流れる岸辺・・・・安宿(ホテル)に泊まった。

 全くの・・・・しい偶然であった。

 泊まる25日、夜、20時から、花火が打ち上げられると言う。

 コロナで夏の花火が、今になったと言うのである。

 零度以下になった気温ではあったが・・・・部屋の中から(5階)、ぬくぬくと見ることが出来た(掲載した写真)。

 花火と言えば・・・・まあ、普通は真夏

 遠い記憶を辿れば・・・・毎年、12月3日・・・・まあ、真冬になるだろう。

 秩父の夜祭・・・・この祭りの花火・・・・真冬に上がる。

 この地(秩父)も寒く、震えながら見た記憶を思い出す。

 貸し切りバス何十台・・・・イヤ、100台単位であったろう。

 コロナで今は昔・・・・の事。

 自分のアノ頃は・・・・やはり懸命に酒を飲んでいた。

 安宿であったが・・・・花火付きとなったから、高級ホテルに変身。

 翌朝・・・・ホテルのマスターに、身の幸運の礼を、厚くお伝え申し上げた。

 たまに山梨も、面白い・・・・。

 (武田)信玄公様・・・・生誕500年祭の年。

 昨年はベートーベン様、生誕250年であった。

 ちゅう事は、信さんがベトさんの、・先輩であったのか・・・・。

 何の関係も無い事が・・・・花火により、打ち上げられた。

 私の悪い癖である。

 つづきます。

 

 

 水が冷たくて 美味しい