東京「港区立郷土歴史館」 撮：２０２１．７
７月２３日 金曜日
折角、生きてるんだから
考え過ぎ かな
一定の間隔で、時の内閣等の支持率が計られる。
テレビで速報され、新聞でアンケート結果が公表される。
例えば今の菅内閣････
調査毎、支持率、次第に降下････
遂には、危険水域まで下がってしまった、などと････。
下がってしまった要因、
・コロナ禍 ワクチン対応
・オリンピック開催の是非
その折々様々な問題が････国民感情目線から反映されている（などと）説明さる。
決してそうは思っていない････勝俣君、
「今の今なら 下がって当然だろう････国民感情だから････」
「今、アンケートなんか 取るなよ････」
「もっと 長い目線で 見ろよ････」
「今 菅内閣 大学入試直前に 居るんだよ」
「イライラ させるなよ････」
大概はこんな気分となる。
それよか、支持率上昇時とは違い････
支持率が下がったとき、それも今回の様に大きく下がったとき････。
民放テレビ、各社、アナウンサー、全員････何で、あんなに、
・嬉しいそうに
・生き生きと
・闊達に
報ずるのだろうか････。
考え過ぎかな････。
他人(ﾋﾄ)の 不幸は蜜の味 てっか････。
蜜はダメじゃん････３密厳禁だよ。
考え過ぎかな････。
つづきます。
ややこしいときは 水です
