勝俣部長の「ため息」3747回・・・・病状急変

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           港区「白金台」 撮:2021.7


7月8日 木曜日

 

 

 折角、生きてるだから

専門家だらけ

 

 2020オリンピック・・・・開催の是非をめぐって凄まじい。

 その光景を遠くから眺れば・・・・。

 是非開催をと・・・・

 開催側で努力、奮闘している皆さまは、もう大変。

 何しろ・・・・新型コロナ感染症の専門家が、連日、連夜、続出、続出。

 開催止めろ、危険、何を好んで、バカな・・・・。

 ただである・・・・正真正銘、本当の専門家様は概して、中止が宜しいでしょうが、

そうも行きませんから「調」。

 所が、俄(ニワ)か専門家様・・・・テレビ全局、全週刊誌、立憲民主党などの全野党、

一部の与党から始まって、物知りのオジン様、オバン様。

 止めろ、止めろ、止めれ・・・・そこに付け込んで「」めろの大合唱。

 それでなくとも声が大きく無い菅総理・・・・沈没寸前。

 だが、だが、どうして、どうして・・・・暖簾に腕押し、糠に釘。

 いいぞ、いいぞ、頑張れ、頑張れ、開催、開催・・・・今少し、後チョイ、

間も無く開催、開催、開催、バンザイ・・・・🙌

 すると今度は「俄か様先生」達の・・・・病状急変、一変。

 オールスポーツ専門家に転身。

 その素早いこと、素早い事・・・・100mの山形選手顔負け。

 オリンピック良いね、良いね・・・・大合唱。

 これぞ民族の祭典、祭典・・・・大合唱。

 だから・・・・何が有っても開催、俺達、ずっとから、言ってた

 勝てません・・・・。

 つづきます。

 

 

 まあ 水でも飲みましょう