勝俣部長の「ため息」3686回・・・・格外救済

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           「白幡沼」 撮:2021.5


5月8日 土曜日

 

 

 折角、生きてるだから

疑問けたか 

 

 勝俣部長・・・・かなり以前より、ずっと抱き続けている不思議さ(疑問)がある。

 ズバリ・・・・店頭で売られている「温泉玉子」・・・・なぜさい。

 店頭と言っても、近くの「西友」1店での事でしか無いが・・・・。

 玉子売場の棚に並ぶ・・・・他の生玉子と比べると、明らかに小さい。

 生玉子の様に「L・M・S」の区分けは無い。

 オール「SS」、あるいは「SSS」に思う。

 で、昨日・・・・ベテランと思(オボ)しきスタッフさんに聞いて見た。

 多分・・・・と前置きされたが、彼女の返答と言うか、「」は、

  ・温泉玉子は、玉子と言うよりそれ自体が1つの商品であると

  ・普通、家庭の使用で再調理はしない

  ・そこで玉子単体としては出来損ないの(部)の小玉を向けるのだと

 1種の・・・・「格外救済策」では無いかと・・・・。

 生玉子としては格外品ね・・・・その救済策ね・・・・。

 なるほど、と・・・・一応納得したが、何と無く疑問も・・・・。

 どうなんだろうか・・・・。

 どなたか、螻蛄様・・・・お教えを・・・・。

 つづきます。

 

 

  思った通りの自粛延長 こう思った人多し 我慢 水飲みましょう