勝俣部長の「ため息」3683回・・・・記号化の連休

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          「白幡沼」 撮:2018.5.3


5月5日 水曜日 こどもの日

 

 

 折角、生きてるだから

白幡沼・・・・Ⅲ

 

 この連休・・・・家に居ねばならぬ、と、運動不足はどうする。

 もう一つ、高まるストレスはどうする。

 この3つに、葛藤心(ココロ)した人は多いと思う。

 勝俣部長・・・・1つの解決策として、至近距離の「白幡沼」を選んだ。

  ・何て言ったって近場

  ・何て言ったって非・密

 写真を見て戴きたい・・・・。

 遠くに見るしかなかった「白鳥(シラトリ)」殿が、当方の気持ちを察してくれたのか・・・・。

 モデルとなって近くに来てくれた。

 エエ これ白幡沼、本当・・・・。

 と、知ってる人なら(イブカ)るかも知れない。

 お蔭で、色彩的にも美しい光景が撮れた。

 ただ残念なのは・・・・いつもなら「遊びの外行き」外飲みの法則が×

 自粛要請で居酒屋さん全滅・・・・寿司屋などの食事処も、アルコール

 酒の肴(材料)を求め・・・・毎夜、小池都知事さんの「ステイホームみ」。

 個々別には何の意味も持たないが・・・・。

 勝俣部長・・・・「訝」、「×」、「禁」、「飲」を繋ぎ合わる、繋ぎ合わせる。

 さすれば、記号化した大型連休になりや。

 コレ、また可なり、可なり・・・・。

 思いもしない・・・・素晴らしい連休に変身しせり。

 ただ一言・・・・コロナのバカ目・・・・コロバカの  嗚呼・・・・。

 つづきます。

 

 

 暫く「白幡沼ーⅢ」の写真です 水爽やかな季節