勝俣部長の「ため息」3643回・・・・ちょっと運動

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           銀座線への地下通路 撮:2021.1


3月26日 金曜日

 

 

折角、生きてるだから

とても良い?

 

 以前にも書いた様な気がする。

 でも、なかなかのアイディアだと思う。

 先日もその必要性をじた。

 我が集合住宅・・・・昭和50年前の建築だから、も50年弱となる。

 老老・・・・住人も建物も・・・・相応の様相を見る。

 ただ2代目住人(子供)と、駅にまあ、近い事も有ってか、若い人も見掛ける。

 我、その「老」の一人。

 老、いよいよ加速する。

 一概、顔見知りの・・・・顔見知りで無くても、若き青年に、

      この荷物を此処になど、と

    ちょっと お願い出来ませんか

 この「ちょっと」願いが加速する。

 そのとき、心ばかりの御礼をしたいのは人情である。

 現金500円玉1個・・・・何か、御礼が軽い。

 現金1000冊・・・・何か、出す方には御礼が重い。

 そう、ここで欲しいのが牛丼券

  ・大変助かりました 序の時にコレで昼飯でも

 牛丼屋さん・・・・11枚綴りを10杯分の金額で、無理なら21綴りを20杯分の

金額で、売り出しませんかね・・・・。

 ちょっとには・・・・牛丼券、ちょっとの御礼牛丼券。

 腹が減れば・・・・自分で部屋など掃除して、ちょっとの御礼ご自分に。

 牛丼券、片手に握りしめ牛丼屋さんに一目散・・・・。

  ・世のギスギス感が幾分かは減り

  ・貰う若者は喜びを知り

  ・積極的にお助け運動を展開

  ・牛丼屋さんも助かる

 八方・・・・いやいや全方位が喜び溢れる。

 どうずからねぇ・・・・この、ちょっと運動

 つづきます。

 

 

 花の宴 今は水に限ります