勝俣部長の「ため息」3642回・・・・有頓着

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            銀座線 通路 撮:2021.1


3月25日 木曜日

 

 

折角、生きてるだから

  まあ~な

 

 昨日の事。

 日暮里駅北口で、昼食の時間となった。

 カウンター席の簡易型(低値段)天丼屋さん。

 ズラリと満席。

 数人、席の空くのを待つ状態。

 さすがは庶民食堂・・・・店側も、客側も慣れていて、

  ・さっさと配膳し

  ・さっさと食べ終わり

  ・さっさと支払い 消えて行く

 1つの、昼食混雑サイクルが出来ている。

 見かたによっては、昼食工場、昼食ラインである。

 ところが我が左手の、若き男性。

 下に目を向けたまま、スマホを見る、指で操作する、合間に天丼を少しでけ食べる。

 他は工場ラインの如く、どんどん流れるのに、この男だけ無頓着リズム。

 別に勝君が怒る必要は全く無いのに・・・・。

 どうしたら、この無頓着リズムになれるのだろう・・・・かと。

 (ロハ)で食ってねぇから・・・・それだけの理由、で、出来るのだろうか。

 まあ~な。

 天丼で腹収まらずに・・・・腹立ちぬ。

 次回、並天丼で無しに、天丼にすれば腹収まるやも知れず・・・・。

 そう言う問題じゃ無いだろう・・・・この有頓着野郎。

 つづきます。

 

 

 今 街は桜 水と共に