浦和〜所沢線 このシリーズ「完」 撮:2020.8
9月8日 火曜日
折角、生きてるんだから
思って・・・・止めて
ある朝、目が覚めたら一足飛びに99才になっていたとする・・・・。
どういう状態で居るのか、想像がつかない。
生きてるから呼吸はしているが・・・・動けるのか、喋るのか、目は見えるのか、味は解かるのか、蚊に刺されたら痒くなるのか、触れば冷たさや熱さが解かるのか、歯は幾らかは残っているのか・・・・。
そこまで思いが寄れば・・・・例え、仮であっても、考えるのは嫌(止める)。
もししたら・・・・老いに向かう恐怖を忘れさせてくれるのは・・・・ボケとか認知症
かもな・・・・。
この2つの病い・・・・精神を病み、精神を救う・・・・薬事的効果を持つ・・・・それは
それは、とても特別な病気かもしれませんね・・・・。
周りは大変だ・・・・。
(この項:「続・勝俣部長のため息」の1点)
つづきます。
水飲んで 清らかな考えを