勝俣部長の「ため息」3357回・・・・病みが救う

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       浦和〜所沢線 このシリーズ「完」 撮:2020.8


9月8日 火曜日

 

 

 折角、生きてるだから

思って・・・・止めて

 

 ある朝、目が覚めたら一足飛びに99才になっていたとする・・・・。

 どういう状態で居るのか、想像がつかない。

 生きてるから呼吸はしているが・・・・動けるのか、喋るのか、目は見えるのか、味は解かるのか、蚊に刺されたら痒くなるのか、触れば冷たさや熱さが解かるのか、歯は幾らかは残っているのか・・・・。

 そこまで思いが寄れば・・・・例え、仮であっても、考えるのは(止める)。

 もししたら・・・・老いに向かう恐怖を忘れさせてくれるのは・・・・ボケとか認知症

かもな・・・・。

 この2つの病い・・・・精神をみ、精神をう・・・・薬事的効果を持つ・・・・それは

それは、とても特別な病気かもしれませんね・・・・。

 周りは大変だ・・・・。

               (この項:「続・勝俣部長のため息」の1点)

 つづきます。

 

 

 水飲んで 清らかな考えを