勝俣部長の「ため息」3352回・・・・ソレである

 

 

f:id:bon-ku-ra:20200829163751j:plain

          夏枯れの「北浦和公園」 撮:2020.8


9月3日 木曜日

 

 

    折角、生きてるだから

ガンにならない

 

 勝俣部長・・・・年末までに本の作成を考えていて、時間があれば昔の記事を引っ張りだしている。

 2015年3月3日付け・・・・「ガンにならない と 勝手に思っているだけ」。

 こんな記事が飛び出して来た。

 家系的には・・・・母親(52才)、長姉(62才)、叔母(60才)など、何れもガンで失っている。

 ガン発症の、実に純粋な「正統的」血統を持っている。

 にも拘わらず・・・・俺はならない、と書いているのだ。

 思わず、ってしまうのがその理由。

 (当時)12年前から、毎朝70回、腹筋運動を為し、その折、大きく深呼吸をしているからだとある。

 単純な「空気入れ替え運動」を毎朝50回、年330回、10年間165,000回。

 まあ新鮮と言い難い浦和の空気であっても・・・・大きく吐き出し、大きく吸うのが良いのだと。

 この流れに、ガンはチョット立ち入れない・・・・そんな気がすると結んでいる。

 あれから5年が経つ・・・・幸いにも今のところ、確かに、ガンの気配は感じられない

ままに77才まで進む。

 大深呼吸、ガン無し・・・・まさかであるが・・・・。

 しかも3年前より、腹筋運動数を70回に増やしている。

 で、で5年後の、今の結論は如何にか・・・・。

 余りにもバカバカ過ぎて、ちっとも参考にはならない。

 ただずればわれる・・・・5才年を重ねた今も、ソレである。

 つづきます。

 

 

 そうそう 水と腹筋運動との組み合わせが コレだね