夏枯れの「北浦和公園」 撮:2020.8
9月3日 木曜日
折角、生きてるんだから
ガンにならない
勝俣部長・・・・年末までに本の作成を考えていて、時間があれば昔の記事を引っ張りだしている。
2015年3月3日付け・・・・「ガンにならない と 勝手に思っているだけ」。
こんな記事が飛び出して来た。
家系的には・・・・母親(52才)、長姉(62才)、叔母(60才)など、何れもガンで失っている。
ガン発症の、実に純粋な「正統的」血統を持っている。
にも拘わらず・・・・俺はならない、と書いているのだ。
思わず、笑ってしまうのがその理由。
(当時)12年前から、毎朝70回、腹筋運動を為し、その折、大きく深呼吸をしているからだとある。
単純な「空気入れ替え運動」を毎朝50回、年330回、10年間165,000回。
まあ新鮮と言い難い浦和の空気であっても・・・・大きく吐き出し、大きく吸うのが良いのだと。
この流れに、ガンはチョット立ち入れない・・・・そんな気がすると結んでいる。
あれから5年が経つ・・・・幸いにも今のところ、確かに、ガンの気配は感じられない
ままに77才まで進む。
大深呼吸、ガン無し・・・・まさかであるが・・・・。
しかも3年前より、腹筋運動数を70回に増やしている。
で、で5年後の、今の結論は如何にか・・・・。
余りにもバカバカ過ぎて、ちっとも参考にはならない。
ただ信ずれば救われる・・・・5才年を重ねた今も、ソレである。
つづきます。
そうそう 水と腹筋運動との組み合わせが コレだね