上野公園 撮:2020.7
7月29日 水曜日
折角、生きてるんだから
仕掛け作り
例年、華やかに打ち上げられる「花火」・・・・コロナ禍・・・・寂しく、物足りず、消化不良状態の人は多いだろう。
寂しさを感ずるは2面ある。
1つは見る(観る)方。
1つは仕掛けを作る方。
どちらもガッカリ・・・・コロナは罪な事をする・・・・改めて思う。
花火と仕掛け、仕掛けと花火・・・・結果が万人の目の前に上がる(花開く)。
常々・・・・と言っても50数年間、ずうっと、ずうっと・・・・だから長い事、考えて来た事がある。
営業とは・・・・花火職人と同じで、仕掛け作りを旨とする。
花火が綺麗に花開く(モノが売れる)・・・・仕掛けを如何に作り出すか・・・・である。
売れるための、売るためのシステム作り・・・・そう考え続けて来た。
その根底にあるのが・・・・「人」である、と、して来た。
しかも、より濃密に、より濃密に・・・・今、ご法度の「密」作りを為して来た。
その密が封印されたしまった。
さあ・・・・どうするズラか・・・・。
・新しい仕掛けの種まきが何も出来ないでいる
・今までの仕掛けで食べているに過ぎない
・早晩 枯渇する
新たな時代に向かってと、言うけんど・・・・新たな仕掛け作りに、苦慮している人は
多いと思う。
またまた死語復活・・・・暗中模索は続く・・・・とても難しい・・・・。
コロナのバカ。
(昨日の不整脈の診断結果はとても良好/次回の診察は1年後/
1年って長いじゃんな/体 持つかい・・・・さあ)
つづきます。
とにかく 水を飲みましょう