勝俣部長の「ため息」3317回・・・・コロナのバカ

 

f:id:bon-ku-ra:20200725074928j:plain

                                             上野公園 撮:2020.7

 


7月29日 水曜日

 

折角、生きてるだから

 仕掛け作り

 

 例年、華やかに打ち上げられる「花火」・・・・コロナ禍・・・・寂しく、物足りず、消化不良状態の人は多いだろう。

 寂しさを感ずるは2面ある。

 1つは見る(観る)方。

 1つは仕掛けを作る方。

 どちらもガッカリ・・・・コロナは罪な事をする・・・・改めて思う。

 花火と仕掛け、仕掛けと花火・・・・結果が万人の目の前に上がる(花開く)。

 常々・・・・と言っても50数年間、ずうっと、ずうっと・・・・だから長い事、考えて来た事がある。

 営業とは・・・・花火職人と同じで、仕掛け作りを旨とする。

 花火が綺麗に花開く(モノが売れる)・・・・仕掛けを如何に作り出すか・・・・である。

 売れるための、売るためのシステム作り・・・・そう考え続けて来た。

 その根底にあるのが・・・・「人」である、と、して来た。

 しかも、より濃密に、より濃密に・・・・今、ご法度の「」作りを為して来た。

 その密が封印されたしまった。

  さあ・・・・どうするズラか・・・・。

  ・しい仕掛けの種まきが何も出来ないでいる

  ・今までの仕掛けで食べているに過ぎない

  ・早晩 枯渇する

 新たな時代に向かってと、言うけんど・・・・新たな仕掛け作りに、苦慮している人は

多いと思う。

 またまた死語復活・・・・暗中模索は続く・・・・とても難しい・・・・。

 コロナのバカ

 

  (昨日の不整脈の診断結果はとても良好/次回の診察は1年後/

   1年って長いじゃんな/体 持つかい・・・・さあ)

 つづきます。

 

とにかく 水を飲みましょう