勝俣部長の「ため息」3172回・・・・豪華囚人船

2月22日 土曜日

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                                   まさしく「品川神社」 撮:2020.2

 

 

 

折角、生きてるだから

  何なのよ

 

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」。

 豪華客船「D・プリンセス号」。

 豪華の面影無く・・・・まるで豪華囚人船

 そこに勇躍・・・・多分、ヒタヒタと治療に向かった、神戸大の専門家教授様・・・・。

  ・全く危険な状態

  ・とても恐ろしかった

と対応・処置の拙さを世界に発信。

 この教授先生・・・・何と言ったって自分から言う、「私はプロ」、との事だから反響は大きい。

 一方、酷評に晒された形の厚労大臣様は・・・・

  ハイ「専門家に乗船して戴き、その専門家の指示に従って対応しております。

 問題はありません。

 こっちも専門家様・・・・どっちも専門家様・・・・専門家、専門家って一体よ、何なのよ。

 全くの素人の勝君が、専門家様に言うのは、何ともおこがましいが・・・・。

 酷評した専門家先生に・・・・せめて、こう言って欲しかったさよ・・・・。

  「日に日に混乱度を増す あの場(戦場)にあっても 私ならかく対応致します」

と・・・・プロ様との事だから、その「かく」をキッパリ示して欲しかったじゃんね・・・・。

 アレじゃ単なる「嫌みのプロ」じゃんな・・・・。

 まるで、花見会を始め、なにもかも・・・・今度はプリンセス号の処置が拙いだの、対応が成って無いだの・・・・ごちゃごちゃ文句ばっかし垂れ、代案を一つも提示出来ない・・・・あの、野党プロ様と、いっさら変わらんじゃんねぇ。

 プロなら代案を示して見ろし・・・・。

 綺麗なサクラだろうけんど・・・・とても見ていられねぇえって・・・・。

 つづきます。

 

 

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