10月30日 水曜日
自由が丘と言えば「モンブラン」 本シリーズの最後の1枚 撮:2019.9
折角、生きてるんだから
簡単に言うと
簡単に言うと・・・・だから困るんです。
だからって何が・・・・です。
そう、人間の身体って、意外に丈夫に出来ていて困るんですよ・・・・。
特に内臓関係が・・・・。
例えば・・・・本日の3食・・・・共に、塩分を摂り過ぎてしまったら・・・・遅くも2日後には身体が異常を・・・・コレが、来たさないんですよ・・・・。
糖分も同じ、油(脂)分も同じ、食べ過ぎも同じで・・・・遅くも摂り過ぎた2日には、身体が異常信号を・・・・コレが、点滅しないんですよ・・・・。
ね、ね思うでしょう・・・・直ぐ異常信号が点滅し、七転八倒すれば・・・・
・金輪際 もう間違った食事はしない と
かく猛反省するのにねぇ・・・・身体が、深刻な状態に陥る前に制御出来る
のにねぇ・・・・。
大抵は定年当たりになって(60才前後)・・・・詰まり、40年の長き食生活の弊害に・・・・我慢に我慢を重ねていた我が内臓・・・・一斉に悲鳴を上げ出すんです・・・・。
でも時すでに遅し・・・・なんですよコレが。
簡単に言えば・・・・手遅れなんですね・・・・コレが。
女性のお肌の劣化も(男性も同じ)、確かにお年も、お使いのお化粧品もあるでしょうが・・・・一等有るのは、長き、悪き・・・・内臓をいじめに、苛め抜いた・・・・食生活が原因なんですから・・・・。
イジメって学校ばかしでは無いんですよ・・・・。
教育関係のオバサンが、オジサンが・・・・自分の内臓をいじめにイジメ抜いておきながら・・・・イジメはダメとか何とか・・・・全くバカ見たい・・・ですよね。
誰とは言いませんが・・・・電車に乗ったり、街に出たりすれば、
「ああ あの方 そろそろ内臓がストライキ 起こしそう」
街中・・・・予備軍で溢れ返ってるんですよ・・・・コレが分かるんですね・・・・コレが。
内臓・・・・意外に丈夫で、実に困るんです・・・・注意と言うか・・・・そこら辺で、いい加減にしなさいマシな・・・・毎日食べ過ぎですよ。
つづきます。
内臓の調整は・・・・単なる水です