勝俣部長の「ため息」2941回・・・・一等変わった部分かも

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                                              旧忍町信用組合 撮:2019.4

 

 

6月23日 日曜日

 

          折角、生きてるだから

申し訳ない 派  当然

 

 湧き出る感情(気持ち)の今昔を・・・・勘定する。

 勝俣部長の勝手な見方である・・・・。

 昔は「申し訳ない」派が、多かった気がする。

 例えば食堂などとか、大勢さんが集まる場所で乳飲み子を、泣かせると、

  ・申し訳ないが顔を出し 親は子供をいそいそと外に連れ出す

 今は、乳飲み子が泣くのは当然・・・・を通り越し、親はいっさら構わない。

 例えば約束の時間に遅れた場合、

  ・申し訳ないが顔を出し 深々と詫びる

 今は、渋滞だったので仕方無いだろう・・・当然たる態度で入って来る

 例えばお客が混みだしたら(先日「吉野家」で)、

  ・勝俣部長 食事のスピード上げ 早めに出る

   まあ、申し訳ない派であろう

 お隣の若き女性様・・・・スマホを見ながら、ゆっくりゆっくり食べ始め、店の混雑具合などトンとお構いなし。

   だって、お金払ってるんだもん・・・・当然派

 一等時代が変わった部分かも知れないね・・・・。

 つづきます。

 

 

 今日も水を チョコチョコと