2月22日 金曜日
日暮里舎人ライナー 撮:2019.2
折角、生きてるんだから
ストレス
ストレス・・・・これほどよく聞く言葉は無く、また、これほど実態の掴みにくい言葉は無い。
ストレス・・・・確かに、あるように思うし、特段有るようにも思わない。
ストレス・・・・そこで他(者)と比較すると分かる・・・・そう思う。
手っ取り早く、我が社の社長さんと比べる。
売上動向一つ見ても・・・・その比では無い。
こっちは能天気に過ごせても・・・・アチラさんは数字に一喜一憂する(せざるを得ない)。
社員の出来が良くても、悪くても・・・・まあまあ、他人事で避けて通ろうと思えば、避けられるが・・・・アチラさんは、そうは行かない。
前向き菩薩さん・・・・お見掛けするところ・・・・抗ストレス体質の塊に見える。
であっても・・・・思うに行かないご亭主殿の身体介護・・・・コレは、自殺未遂の日々に近いストレス水準であろう。
ただ、ただ一等凄いのは・・・・比較にならないほど凄いのは・・・・ストレスの固まる
総本山はと言えば・・・・ズバリ、時の総理大臣であろう(と思う)。
現安倍総理の絶対ストレスを・・・・ストレス計があって計ったら・・・・よくもまあ、生きていれるね、と・・・・びっくりするのでは・・・・勿論、本人がである。
その点・・・・野党のわいわいがやがやストレスは・・・・園児並み。
と、言う事で、我々は国会中継・・・・アレを見ては(聞いては)、「絶対ストレス値」が高まるから、絶対ダメ。
凡人・・・・何事もほどほどがいい・・・・。
本日は何を言おうとしたのか、チンプンカンプンで・・・・絶対ストレス値・・・危険領域に達しつつあります・・・・ワーお。
つづきます。
さあ ストレス下剤の 水を飲みましょう