勝俣部長の「ため息」2824回・・・・絶対ストレス値

2月22日 金曜日

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                                             日暮里舎人ライナー 撮:2019.2

 

 

折角、生きてるだから

   ストレス

 

 ストレス・・・・これほどよく聞く言葉は無く、また、これほど実態の掴みにくい言葉は無い。

 ストレス・・・・確かに、あるように思うし、特段有るようにも思わない。

 ストレス・・・・そこで他(者)と比較すると分かる・・・・そう思う。

 手っ取り早く、我が社の社長さんと比べる。

 売上動向一つ見ても・・・・その比では無い。

 こっちは能天気に過ごせても・・・・アチラさんは数字に一喜一憂する(せざるを得ない)。

 社員の出来が良くても、悪くても・・・・まあまあ、他人事で避けて通ろうと思えば、避けられるが・・・・アチラさんは、そうは行かない。

 前向き菩薩さん・・・・お見掛けするところ・・・・ストレス体質の塊に見える。

 であっても・・・・思うに行かないご亭主殿の身体介護・・・・コレは、自殺未遂の日々に近いストレス水準であろう。

 ただ、ただ一等凄いのは・・・・比較にならないほど凄いのは・・・・ストレスの固まる

総本山はと言えば・・・・ズバリ、時の総理大臣であろう(と思う)。

 現安倍総理の絶対ストレスを・・・・ストレスがあって計ったら・・・・よくもまあ、生きていれるね、と・・・・びっくりするのでは・・・・勿論、本人がである。

 その点・・・・野党のわいわいがやがやストレスは・・・・園児並み。

 と、言う事で、我々は国会中継・・・・アレを見ては(聞いては)、「絶対ストレス値」が高まるから、絶対ダメ。

 凡人・・・・何事もほどほどがいい・・・・。

 本日は何を言おうとしたのか、チンプンカンプンで・・・・絶対ストレス値・・・危険領域に達しつつあります・・・・ワーお。

 つづきます。

 

 

 

 さあ ストレス下剤の 水を飲みましょう