勝俣部長の「ため息」2805回・・・・どこまでもダメ

2月3日 日曜日

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                                                     薬師寺 撮:2018.11

 

 

折角、生きてるだから

  隔 離 生 活

 

 勝俣部長・・・・テレビの音が、雑音になって久しい。

 よそん家(チ)に行って一番困るのが・・・・意味無く鳴ってるテレビの音。

 イライラする。

 まあ、キチンと見るのは、朝7時のNHKのニュースだけ。

 それも全国向けのニュースに続く、地方向けのまでが限界。

 そんな事をしているから・・・・世の中から、

  ・隔離されて 生きている

と言うか、

  ・遮断されて 生きている

と言うか・・・・どうもそんな節がある。

 その代表的な珍事と言うか、問題外性格者と言うか・・・・何日か前の7時のトップニュース。

    「 解散」

 ええ 何何・・・・嵐って何。

 この始末。

  (大相撲に居たエジプト人「大砂嵐」が また何か・・・・

             でもトップニュースじゃ無いだろう)

 当日行動を共にする社員の車に乗り込み・・・・「嵐」事件を聞きました。

 懇切丁寧に教えてくてる、と思いきや・・・・ただただバカにされ、相手にされず・・・・

一笑に付され、一言も無し。

 あの時の車内・・・・とても辛くて、嫌なが流れてました・・・・。

 冗談じゃ無い・・・・隔離されとうが、遮断されようが・・・・規則通り税金をキチンと払っているのだから・・・・生きて行きますからね・・・・冗談じゃ無い。

 来年の事を言うと鬼が笑う・・・・なんでそんな先の事がニュースになるのだろう・・・・。

 勝俣部長・・・・どこまでもダメですね・・・・。

 つづきます。

 

 

 

 ほんのチョイの水 心 和みます