10月6日 土曜日
高尾山 景信山より 撮:2012
好き勝手に 言いたい放題
分からない
勝俣部長・・・・年と共に、何カ所か病み出している。
一つが両足、膝。
備蓄水の搬入作業の日などは、両膝に貼り薬を施し、痛み止めを服用する。
そんな関係でインターバルは長いが、時折整形外科に行く。
行っても何一つ手当てする事は無く・・・・まあ、薬を貰いに行くだけの事である。
昨日午前中、整形外科に行った。
門切り型のやり取りを先生と為し・・・・隣接の薬局で薬を貰う。
歩いて5・6分のこの整形外科院は、小児科、内科、眼下、歯科などが・・・・詰まり町医者の集合体・・・・一つの建物に同居している縦長「長屋」である。
そのため見掛け以上に薬局は、いつも混み合っている。
細長いカウンターに、薬の受渡場所が4つほど並ぶ。
「何々さん 何々さん」
呼ばれた順にカウンターに行く。
「何々さん 何々さん 何々さん 何々さん」
呼べども反応ゼロ・・・・薬剤師さんが諦め掛けたとき、
・必ず モソっと
・必ず 背中を丸めて
存在を、風前の灯火の如く示しながら出頭する。
バカ・・・・返事くらい 出来るだろう
バカ・・・・手くらい 挙げれるだろう
行くたびにこのおバカが、必ず一人や二人居る。
何故出来ない・・・・そう思うが、毎度良く分からない。
バカ・・・・風前の灯火さんが、薬を飲んでも始まらないだろうに・・・・。
品位も人格も何も無い・・・・勝俣部長の「ため息」でした・・・・。
それにしても、何らかの反応しろし・・・・なあ。
それでもブログ つづけます。
薬には良質な水 硬度の低い 25度くらいの水です これ本当です