勝俣部長の「ため息」2690回・・・・反応 しろし

10月6日 土曜日

f:id:bon-ku-ra:20181006040954j:plain

    高尾山 景信山より 撮:2012

 

 

好き勝手に 言いたい放題

  分からない

 

 勝俣部長・・・・年と共に、何カ所かみ出している。

 一つが両足、

 備蓄水の搬入作業の日などは、両膝に貼り薬を施し、痛み止めを服用する。

 そんな関係でインターバルは長いが、時折整形外科に行く。

 行っても何一つ手当てする事は無く・・・・まあ、薬を貰いに行くだけの事である。

 昨日午前中、整形外科に行った。

 門切り型のやり取りを先生と為し・・・・隣接の薬局で薬を貰う。

 歩いて5・6分のこの整形外科院は、小児科、内科、眼下、歯科などが・・・・詰まり町医者の集合体・・・・一つの建物に同居している縦長「長屋」である。

 そのため見掛け以上に薬局は、いつも混み合っている。

 細長いカウンターに、薬の受渡場所が4つほど並ぶ。

   「何々さん 何々さん」

 呼ばれた順にカウンターに行く。

   「何々さん 何々さん  何々さん 何々さん」

 呼べども反応ゼロ・・・・薬剤師さんが諦め掛けたとき、

  ・必ず モソっと

  ・必ず 背中を丸めて

 存在を、風前の灯火の如く示しながら出頭する。

  バカ・・・・返事くらい 出来るだろう

  バカ・・・・手くらい 挙げれるだろう

 行くたびにこのおバカが、必ず一人や二人居る。

  何故出来ない・・・・そう思うが、毎度良く分からない。

  バカ・・・・風前の灯火さんが、薬を飲んでも始まらないだろうに・・・・。

 品位人格も何もい・・・・勝俣部長の「ため息」でした・・・・。

 それにしても、何らかの反応しろし・・・・なあ。

  それでもブログ つづけます。

 

 

 薬には良質な水 硬度の低い 25度くらいの水です これ本当です