ニッカウヰスキー 宮城峡
好き勝手に 言いたい放題
機関銃の玉 を 拾い捲る
このゴールデンウイーク・・・・世界卓球団体戦が開催されている(スウェーデン)。
新聞の番組欄で気が付き・・・・時間も有り・・・・大会初日を録画し、翌日見てみた。
何しろ勝俣部長・・・・卓球と言えば遥かに遠い、遠い昔・・・・「オギムラ イチロウ/
荻村一郎」さん時代の記憶である。
近代卓球とでも言えばいいのか・・・・初日戦を観て驚いた・・・・繰り出される玉の打ち合い、
・電光石火の如く
・火の玉小僧の如く
(如何にも古い古い)
とてもとても・・・・そんなもんじゃ無い・・・・発射されて来る機関銃の玉を、ラケットで拾い捲る感じ。
と共に、負けずに打ち出す感じだ。
後期高齢者の目力では(視力では無い)・・・・ついて行けない場面がしばしば・・・・。
日本人選手・・・・男女共に10代選手が大活躍・・・・特に女子は、無敗のままで準決勝に進出。
その準決勝の相手は本来・・・・韓国と北朝鮮の勝者であった筈が・・・・。
が、直前で戦わずして、何と「合同チーム」を組んでしまった(両国急接近の結果か?)。
前評判によると、両国の、お互いのトッププレーヤーの実力は相当なものらしい。
研ぎ澄まされた選手が出て来るに違いない。
結果は如何に・・・・昨日録画済み。
今朝、新聞も開かず、ラジオもテレビも着けず・・・・卓球情報は断ったまま、じっとして動かず。
ブログアップしたら、直ちに観戦、観戦・・・・。
機関銃の打ち合戦・・・・と言う事で、この辺でさようなら・・・・です。
つづく
固唾飲み 水を飲みの 観戦となりましょう