勝俣部長の「ため息」2333回・・・・本当は・・・・

9月12日 火曜日

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        (戸田ボート競技場)

 

 

 

     好き勝手に 言いたい放題

こっちの方が 分かんない

 

 

 昨夜の事である・・・・イヤ 出来事である。

 打ち合わせの後、一杯やろうと行きつけの店に行った。

 昼前から営業が始まり、多分、22時過ぎまでしていると思う。

  (最後まで居た事が無いから分かんない)

 店員さんは2交代、ないしは3交代制だと思う。

 だからアルバイトさんの総勢は、かなりの人数だろう。

 一・二、見覚えの顔のアルバイトさんが、お酒を運んで来てくれた。

 時間は17過ぎと早く・・・・この時間は店内はガラガラ。

 女子大生と推定するこの子から察すると・・・・お父さんは何年生まれ前後、お母さんは何年生まれ前後・・・・かな。

 余計な事が気になりだした。

 他のお客さん居ないし・・・・まあ、いいだろう・・・・勝手に解釈して、

   「あのさ 貴女のお父さん 何年生まれ」

 と、尋ねました、聞きました。

   「お父さん 分かんない」

 一瞬ギョッとする。

   「じゃ お母さんは」

   「お母さんですか やっぱし 分からない」

 こんなオヤジ・・・・まともに付き合って居られないと判断されたために・・・・分かんないと、極短く処理されたのか・・・・。

 そうに違いは無いだろううが・・・・まさか、本当に「分かんない」って事が・・・・あったりして・・・・。

 そうならば、こっちの方が・・・・本当に分かんない

 つづく。

 

 

 さあ 水を 飲みましょう